2011.10.30(日)
カテゴリー:クワガタ, バス釣り

霞の豪腕。

昨日の僕はゾンビ状態でした。

 

朝からゲーリーキクモトになり

半死に状態で寝たきりでした。

でも夕方、ふらふらと起きた時には

何とか調子も戻っていました。

 

そうこうしているうちに

編集が遅れていたEG-CLIMAX Vol.2の

DVD素材を配達してもらい、5時過ぎに家に届きました。

それを2時間かけてチェック。

かなり良い仕上がりになっていました。

でも、僕が重要だと思うシーンがカットされていたので

もう少し修正が必要です。

 

DVDを見ながらの夕食後、クワガタ部屋に入り

作業を始めたらまた睡魔が襲ってきて

10時には寝てしまいました。

疲れすぎですな。

 

おかげで今朝は4時前に起床。

 

早すぎますわ!

 

寝過ぎですが眠たい。

でも、元気になりました。

復活しました。

 

 

関係ないけど最近のクワガタ事情です。

 

蛹3兄弟です。

蛹室内に子実体(キノコ)が発生して来たので

スポンジ製の人工蛹室に移しました。

蛹室にキノコは生えると蛹が圧迫されて

死ぬか羽化不全になりやすいためです。

人口蛹室には水分を適量に入れ、

前日くらいから、蛹と同じ位置において

温度を合わせてあげた方が蛹に与えるストレスを

少なくすることが出来ます。

マニアックですいません。

 

右の蛹の方が明らかにデカイ!

右はスーパーエリート幼虫と名付けて

大切に飼育していたものが蛹化したものです。

ボディーはカイデー。大アゴもトイフーです。

 

ギネス候補です。

無事に羽化してくれることを祈ります。

これが何クワガタが分かった人はかなりマニアです。

 

 

ところで蛯原英夫のEG-Goingは見てもらえたでしょうか。

 

男一匹、蛯原英夫でございます。

 

エビちゃんには、この前の利根川のプリプラに付き合ってもらったのですが

その時も、ピッチングでのルアーの飛んでゆくスピードに

改めて「凄い奴やな。」と思いました。

リストや肘の強さがケタ違いです。

二の腕の太さが段違い平行棒です。

殴られたらまず死にます。

冗談はともかく

低弾道かつ超スピードで

正確無比にスポットに静かに着水させる技術は

凄いの一言です。

さすが霞の豪腕と呼ばれるだけのことはあります。

 

まだ、Eg-Goingを見てない方は是非、見て下さい。

 

マッディーシャローのカバー攻めのお手本が学べます。

 

これはエビちゃん号です。

もうすぐラッピングする予定。

 

 

またまた関係ないけどこちらはエビちゃんとは

全く違うキャラです。

お調子者です。

でも、すぐに胃が痛くなるのが難点です。

昨日のサトシンです。

 

コンバットクランク400で。

今の琵琶湖は厳しいですわー。