「2011年10月08日」 のアーカイブ

2011.10.08(土)
カテゴリー:バス釣り

トップ50北浦戦。2日目の写真です。

先程、現地特派員のワンチャイ君から

写真が届いたので早速アップします。

 

今江克隆2日目は会心のゲームです。

 

ウエイトが出た瞬間。ガッツポーズが出る。

 

2日目、4360g!トップスコアです。

優勝を狙える位置に着けてきました。

 

福島健。2日目をしのぎました。

ライブウェルからバスを取りだしフック飲みがないかチェック。

 

福島健2日目のウェイン。

明日もこのスコアで充分です。

この緊張感を楽しんでほしいです。

 

初日の悪夢から這い上がった青木大介。

地力はさすがです。

 

2日目のスタート。

今日は穏やかだったようです。

初日は荒れてスコアが出なかったが2日目は

全体にスコアが上がったのは

多分、この穏やかさに起因しています。

 

しかし、明日の運命の最終日は大荒れの予報。

この天候がどう作用するか?

 

最後に笑うのは誰か!?

 

 

 

 

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2011.10.08(土)
カテゴリー:バス釣り

JBトップ50最終戦2日目結果速報。

北浦でのトップ50。2日目の結果速報です。

 

2日目のトップスコアは今江克隆!!

5本リミット4360gをマーク、

さすがです。

 

気になる福島健は2日目単日22位。

4本で1784g。

 

しかしライバルの青木大介は地力を見せ

この日単日5位となる3186gをマーク。

大きく順位を上げました。

 

2日間のトータルの暫定順位は

 

1位 市村直之。235ポイント。

2位 山岡計文。234ポイント。

3位 篠塚亮。 231ポイント。

4位 北大祐。 228ポイント。

5位 今江克隆。223ポイント。

6位 馬淵利治。212ポイント。

9位 藤木淳。 199ポイント。

11位 福島健。199ポイント。

24位 青木大介。167ポイント。

とこんな感じです。

 

初日より全体にかなりスコアが上がっています。

 

小林知寛、関和学、星野和正、下野さんは

残念ながら予選落ち。

 

いよいよ福島はAOYに王手をかけました。

しかし青木プロが2日目に復活。

馬淵プロも福島より上位に着けました。

 

明日は福島はとりあえず1本釣ることが

AOYの絶対条件。

7位以内に入賞すれば

青木君が優勝しても

福島の逃げ切りです。

結果はあとから付いてくる。

福島健。悔いのない戦いを望みます。

 

「今江克隆は逆転優勝を。」

 

「福島健はAOYを。」

 

それが僕の願いです。勝つと信じています。

 

それとこれまで年間4位に着けながら

2日間ノーフィッシュで今年のトップ50を

終えたコバ。

この悔しさを来年に活かして下さい。

 

写真は現地特派員のワンチャイ君から

届いたらまたアップします。

 

 

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2011.10.08(土)
カテゴリー:バス釣り

ルアーマガジン旭川ダムロケ終了。

本日2度目の更新です。

 

昨日、ルアーマガジンロケが終了しました。

 

JBトップ50のことが気になって

先程は自分のことを何にも書いてないことに

気が付きました。

 

それでは報告です。

 

はっきり言って今までの旭川ダムに行った中で

一番難解でした。

 

晴れ渡る空。日中は暑いくらいになった。

レイクは減水。高気圧。クリアアップ。

 

必死のパッチで攻めますが。

シャローの見えバスは近づいただけで逃げて行きます。

全く喰い気がありません。

巻いてもチェイスは皆無です。

気の遠くなるほどバイトはありません。

 

ディープウォーターはこのサイズ。

キッカーバグテキサスリグ。

 

でも、キッカーバグがこの今まで未経験の

激タフで難解なスーパー大ピンチを救ってくれました。

 

写真は載せられませんが

超デカを仕留めてくれました。

 

まさしくキッカーフィッシュでした。

 

編集の都合によりこの取材の模様は

次号ではなく11月25日発売の

次の次の号になりますが

 

ドデカイ奴がグラビアを飾るはずです。

 

それにしても旭川ダムはヤバかったです。

 

カメラマンはツッチー。

ちょいデブオヤジです。

でも写真はめちゃうまオヤジです。

 

 

 

 

 

 

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2011.10.08(土)
カテゴリー:バス釣り

JBトップ50最終戦初日結果速報。

気になる昨日のJBトップ50北浦戦の初日結果は?

 

現在、年間トップの福島健は10位スタート。

3本で1964gです。

 

そして年間2位で福島を追う

青木大介はなんとノーフィッシュという大波乱。

福島との差が大きくひらきました。

一方、年間3位につけていた馬淵プロは2位スタート。

4本で3498gです。

 

福島健、年間トップへ大きく近づいた。

しかし北浦は全体に激タフの模様。

リミット達成率は0%。

41位の青木君以下の20名がノーフィッシュの洗礼。

全体に釣れていないだけに

一歩間違えば順位は大きく変動します。

まだまだ予断を許さない状況です。

 

今江克隆は初日15位スタート。

2本1674g。

まくって年間5位以内のエリート5出場を

決めてほしいです。

 

福島健初日10位スタート。

2日目の今日はどんなことがあっても

1本釣ることが何より大切です。

 

年間4位に付けていた小林知寛はノーフィッシュ。

でも逆に今日いいスコアを出せば

かなりまくれるはず。

それは初日ゼロの青木君にも言えることです。

だからこそ福島は石にかじりついても

まず1本を釣ることが重要です。

 

今日は大阪から念力を送っておきます。

 

僕は今日はレーシックの術後1週間の

検診に行って来ます。

 

トップ50最終戦2日目の結果は

分かり次第、またお伝えします。

 

 

 

 

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