菊元俊文
「2013年11月17日」 のアーカイブ
ジャパンスーパーバスクラッシック写真。
先程、現地特派員から写真が来ました。
福島健と小林知寛の２日目の写真です。
福島健２日目トップウエイト！４本４０４０ｇ。
すんごく太いバスです。
コバの２日目のデカイ方のバスです。
コバは２日目２本２２２６ｇでした。
北浦水系はなかなか厳しいみたいですが
釣れたら太いいいバスが来るみたいです。
明日からしばらく霞の住人になるので
今日は家族と晩飯に行きます。
ジャパンスーパーバスクラッシック結果速報。
北浦水系で行われた
ジャパンスーパーバスクラッシックの結果速報です。
２日目トップは福島健！ ４０４０ｇ ４本。
初日のノーフィッシュが悔やまれます。
小林知寛も初日ノーフィッシュですが
２日目は９位。２２２６ｇ ２本です。
２日目は暖かくなったせいか
全体にウエイン率やウエイトが初日より上がりました。
とは言え、５リミット達成はゼロ。
ゼロ申告は３割近くになり、
厳しい事には変わりない北浦水系でした。
総合結果は
優勝 篠塚亮。 トータルウエイト７３８１ｇ。
初日３位。２日目３位と非常に安定した成績で見事
クラッシックウイナーに輝きました。おめでとう！
準優勝は渡辺泰喜。トータルウエイト６４１５ｇ。
この方は僕は知らないのですが
初日２位。２日目４位とこれまた安定したスコアでしたが
惜しくも優勝には届かず。でも、おめでとうございます。
３位 石川晴彦。 トータルウエイト７１１７ｇ。
ウエイトでは２位の成績ですがポイント制なので３位です。
アウェイの四国からの参加でこの順位は見事です。
４位 五十嵐誠。 トータルウエイト５１５２ｇ。
５位 ＳＨＩＮＧＯ。 トータルウエイト５８６８ｇ。
６位 青木大介。 トータルウエイト４６２２ｇ。
７位 沢村幸弘。 トータルウエイト３７５２ｇ。
とトップ５０プロはさすがに釣って来ます。
２日目トップの福島健は１３位フィニッシュ。
これもウエイトだけならもう少し上位ですが
ポイント制なのでここまでしかまくれませんでした。
小林知寛は１７位でフィニッシュ。
２人とも今シーズンの試合を全て終えました。
お疲れ様でした。
また、選手の皆さん、運営の皆さん。
今年一年お疲れ様でした。
次に頑張るのは僕の番です。
明日、霞に向けて朝から出発します。
明日、出発します。& ＪＢクラッシック初日結果。
昨日はクワガタ成虫全てのエサ替え。
クワガタはとんでもなくいます。
オールスターに向けて霞へ出発すると
２週間以上放置になるので多めにエサゼリーを入れておきました。
試合に集中するために
気になることは全て片づけて行きたかったので
全てのクワガタを飢えさせないようにしておきました。
かなり長時間を費やしましたが
これで明日、心置きなく出発出来ます。
今日、出発しようとしていましたが
諸事情で明日出発に変更しました。
今日はエビちゃんがマリーナの大会があるので
大会終了後、僕の為にエビちゃん号をＡＢＣへ運んでくれます。
明日は朝から伊藤さんがエビちゃん号に僕のＧＰＳ魚探を
セッティングしてくれます。
夕方までにＡＢＣに到着出来ればいいな。
フットアクセルがエビちゃん仕様だと
僕の足が届かない！？ので
調整しておく必要があるからです。
僕のホンデックスのＧＰＳ魚探。
霞水系のマーキングはほとんど入ってません。
白紙からのスタートです。
僕は月曜日に到着し、
火曜日からプラクティス開始予定。
霞は水温急低下でかなり厳しいみたいです。
事実、その影響か
昨日のクラッシック初日結果はかなりヤバかった。
１位 石川晴彦 ４８４５ｇ ４本。
２位 渡辺泰喜 ３６４５ｇ ３本。
３位 篠塚亮 ３４１６ｇ ５本。
４位 五十嵐誠 ２８０２ｇ ３本。
５位 沢村幸弘 ２３８０ｇ ３本。
６位 青木大介 ２３７４ｇ ２本。
福島健と小林知寛は残念ながらノーフィッシュスタート。
なんとリミットメイクは僅か１名。
４本も２名。
ノーフィッシュ率は３８．２％。
１／３以上がノーフィッシュという極めて厳しい
北浦水系となりました。
オールスターのエリアよりは狭いですが
同じ水系なのでタフさがうかがい知れます。
心して向かいます。
僕は今日、着いた翌日からすぐにプラに移れるように
プラ初日のタックルを用意しておきます。
昨日の琵琶湖。大西健太。
リトルマックス３／８ｏｚプリスポーンダイナマイト。
リトルマックスは相変わらず好調です。
ウルトラスレッジで５１ｃｍの腹パン。
ゲストさんが釣っていました。
昨日はウルトラスレッジが好調だったようです。
タフだと囁かれる琵琶湖ですが
こんな魚が連日出るフィールドは凄いです。
僕も試合でこんなパンパンゴンザレス釣りたいです。
