「2013年08月03日」 のアーカイブ

2013.08.03(土)
カテゴリー:バス釣り, ルアー

12インチボウワームは面白い。

野村ダムロケ報告続きです。

 


キースポットとなった水の当たる岬。

減水でバックウォーターが機能しないので

夏のキーワード「涼しい場所。水が動く場所。」はここしかないといえるスポット。

右のバッキから凄い勢いで水が出ています。

バッキを打つのは勿論禁止ですがその水が当たり、巻く地形変化は

誰が見ても超一級スポットです。

多分、普段は攻めまくられています。

問題はこのスポットでいかに大きいのだけを選んで釣るかです。

その正解の一つが12インチボウワームでした。

 


12インチでの1本目。

昨年の晩夏に来た時はこの岬周りで

盛んにケタバスがボイルしているのを見かけましたが

この日はボイルは極めて稀。

でも、12インチには1投目から反応してくれました。

逆に言うと1投目には反応しますが

ずっと攻めていては反応は極めて薄くなります。

休めることも大切です。

 

なので移動。

 


CCラウンド3/8oz&ダブルモーション。

コンクリート護岸の地形変化のシェードを狙いました。

コンクリート護岸にはエビが付いていました。

このパターンも有効でした。

ロッドはブルーマイスター7。リールはアルデバランMg7 ZPIチューン。

ラインはマジックハードR12ポンドです。

CCラウンドはブラック。

ダブルモーションはグリパンブルーです。

その後、同リグで何本か追加。

 

またまた、休めていた岬に戻ります。

今度はマル秘プロトを投入し、一投目。

 


一発で「ゴン!」と来ました。

ルアーは番組オンエアまで秘密にしておきます。(ゴメン!)

サトシンがインチキ君4号と言っていたやつです。

ずっと隠しきって来ました。

デカイの来ました。

 

その後はまたまたボウワーム12インチへ。

今度はカラーをローテさせました。

ジュンバグブラウンクローです。

 


強烈な引きを見せたナイスバス。流れを利用したドリフトです。

ロッドはブルーマイスター7。ラインはマジックハードR14ポンド。

シンカーはアクティブNSトーナメント1/16oz。

フックはビッグバイトフィネス3/0改ブラシガードです。

このフックは絶対です。

 

ワームを喰うスポットまでドリフトさせていくのがキモ。

動かし方は極めてスローです。

シェイクなどはしません。

と言うか流れを利用した自発的アクションに頼ります。

ラインを張り過ぎないことがキモ。

アタリはそれでも分かります。

バイトがあってから送るのでラインはガビガビになってしまいます。

 

12インチはなかなか喰ってから離さないですが

皆さんが言うにはアワセのタイミングが難しいようです。

でも、喰ってから合わせるまでのドキドキ感がたまらんです。

何故ならば喰っているバスは大概大きいからです。

僕はリールのクラッチを切ってラインを送ったりします。

合わせて乗った瞬間が快感です。

すかさずリールを全速ゴリ巻きして引き離します。

メタXGのハイギアが助けてくれました。



ボウワーム12インチはホントに面白いです。

 


これは春に12インチボウワームで釣ったプリスポーナー。

ブリブリです。この時はデカバス連発しました。

でも、夏の暑い時のロングワームは本当に効きます。

琵琶湖人の方は是非、お試しください。デカイの出ます。

多分、きっと。

 

その後は対岸へ。

 


CCラウンド3/8oz&ダブルモーション。太いバスが来ました。

野村ダムのバスは強烈に引きました。

 


どや顔です。ジグ丸飲みです。

昼過ぎの時点で余裕で番組は成立でしたが

まだまだドデカイ奴を釣りたい僕は

遠隔地でロングドライブの取材班の「帰りたいオーラ」を背に受けながら

「早上がりするから。」とか言いながらやっぱり釣りを続行してしまいます。

レイクを回って違う展開を試みますが

なんだか反応は薄いです。

再び、例の岬へ。気分を変えてスピニング。

この前のロケで活躍したピッチンスティックのガッツリグです。

 


「やっぱり来たわ!ガッツさん!」ドラッグがジージー鳴ります。

 


ガリクソンさんながらガイナーヨンザレス。

ピッチンスティック&デコイネイルボム1/8oz#1/0フック。

ウィードレスのジグヘッドリグです。

ブラックレギウス&オーパス1ネロ&マジックハードR4ポンド。

水の当たり方、ヨレ方が変化していたので

逆のポジションから入れました。

 

その後は締めの一本を狙って悪戦苦闘。

何故か生命感が失せてしまいました。

早く釣って終わりたいオーラがそうさせるのか?

スタッフは暑すぎてバテバテですわ。

 


でも、やっぱり最後は12インチボウワームで締めました。

カラーをグリパンのローテさせ

ビッグバイトフィネス3/0の刺す位置を変えて目先を変えてやりました。

 

サイズを問わなければ数多く釣れる夏の野村ダム。

今回は数を釣らずサイズを選ぶというテーマで

ロケを行いました。

でも、結果的には番組では魚をカットしないと時間内に収まらない

くらいの数も出てしまいましたが

LBローラー、CCラウンド&ダブルモーション、

さらに一撃で決めたマル秘プロト、

そして12インチボウワームでデカイの選ぶことが出来ました。

「スーパーゴンザレス釣りたい!」

という思いは敵いませんでしたが

番組的には大成功に終わりました。

僕にしては珍しく早上がりしました。

 

オンエアをお楽しみに。

 

 

 

 

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