菊元俊文
「2014年04月」 のアーカイブ
七色ダムトップ５０最終成績。
ＪＢトップ５０緒戦が終了しました。
写真が現地特派員から送られて来たので
追加でアップします。
現地は終了間際から雨が降って寒い模様。
七色ダム戦の表彰台です。
優勝、北大祐。２位山木一人。３位市村直之。４位山岡計文。５位茂手木祥吾のラインナップ。
おめでとう。そしてお疲れ様でした。
ＥＧ勢では小林知寛が最終日１本３６６ｇ釣って単日１８位。
ノーフィッシュが１０名３３．３％もいたので
この３００ｇは、とてつもなく貴重な１本でした。
小林知寛。総合で９位入賞。
２０１４年はいいスタートが切れました。
今江克隆は最終日２本。９９６ｇで単日１１位。
２日目のノーフィッシュが悔やまれますが
逆に言うとこの日、土壇場の力を出しました。
今江克隆。緒戦を１５位でフィニッシュ。
本人的には言いたいことは山ほどあると思いますが
最終日、本当に良く踏ん張りました。しのぎました。
年間争いに期待を残しました。
福島健は最終日１本５０４ｇで単日１４位。
福島健は２１位でフィニッシュ。
２日目のミスフィッシュが痛すぎました。
しかし、勝負は非情で紙一重。
たらればはありません。
次戦からの本領発揮に期待です。
下野さんは残念ながら最終日ノーフィッシュ。
２８位でフィニッシュです。
でも、超久々のトップ５０。
ノープラクティスで予選通過はさすがです。
関和学も最終日ノーフィッシュ。
関和学。２９位フィニッシュ。
さすがに悔しそうです。
でも、まだトップ５０は始まったばかりです。
次戦からのＥＧ軍団の追い上げに期待しましょう。
僕は早朝から今まで
ずっとパソコンとにらめっこしていたような気がします。
ＪＢトップ５０七色ダム戦結果速報。
優勝は北大祐プロ。
２位は山木一人プロ。
３位は市村直之プロ。
４位は山岡計文プロ。
５位は茂手木祥吾プロ。
昨年のワールドチャンピオンと北大祐プロが優勝。
昨年、年間２位の市村直之プロが３位です。
ＥＧ勢では小林知寛が９位入賞。
最終日何とか釣って来ました。
今江克隆は１５位でフィニッシュ。
まだ、詳しいウエイトや全ての順位は出ていません。
後程、報告します。
寒い朝です。
今朝も早起きしてＢ．Ａ．Ｓ．Ｓ．のＨＰ見てました。
今朝はかなり寒いです。
エリート第３戦テーブルロックレイク３日目。
清水盛三は１５位でフィニッシュ。
残念ながら決勝進出はなりませんでしたが
初日３６位からのスタートだったので
まずまずの結果だったと思います。
３日間トータルで４０ポンド１０オンスのスコアでした。
スタンディングボード見ていたら
ケヴィンヴァンダムが３位に浮上していました。
これはクラッシックの時のケヴィンヴァンダム。
最近、不調気味かなと思っていたら
やっぱり強いです。３日目はヘビエスト釣って来ました。
ケヴィンヴァンダムはやはりトーナメントモンスターです。
こんな相手と戦っていかねばならない盛三は大変ですが
ホンマに凄いです。
試合お疲れさんでした。
今日はトップ５０最終日。
今日はまず１本を！皆、頑張れ！
七色ダムは冷え込み、昨日のスコアをかんがみると
かなりキツイ試合が予想されます。
ノーフィッシュになってしまうと終わります。
まず１本が大切です。
とてつもなく貴重な１本になります。
結果はまた報告します。
大波乱のＪＢトップ５０。七色ダム２日目速報。
大波乱です。
初日トップの青木大介プロがノーフィッシュ。
ＥＧ勢も
福島健、今江克隆、関和学がノーフィッシュの洗礼。
２日目予選結果です。
１位 北大祐 ２３２ポイント
２位 山木一人 ２２７ポイント
３位 山岡計文 ２２３ポイント
４位 市村直之 ２２１ポイント
５位 山村道祐 ２２１ポイント
首位に立った北大介プロのウエイトは１本で３０８２ｇ。
初日に続き、３ｋｇオーバーのビッグフィッシュです。
ノーフィッシュは２５名を数え、この日はノーフィッシュ率４２．４％です。
逆にリミットメイクは４名。６．８％。
ＥＧ勢はノーフィッシュでも全体に釣れていないので
何とか予選は通過しました。
小林知寛はこの日１本ですが、初日５位の貯金が効いて８位で決勝進出。
７３６ｇですがとてつもなく大きな価値のある１本。
波乱続きなので
明日の結果次第ではどうなるか分かりません。
２２位 今江克隆。
あまりにも痛い２日目ノーフィッシュでしたが
予選落ちという最悪の結果は免れました。
２３位 下野正希。
２日目は１本９９２ｇですが順位を上げ予選通過。
２４位 関和学。
さすがに悔しそうですが、明日があります。
２８位 福島健。
デカイのミスしたみたいです。
明日は冷え込みさらにタフ化が予想されるので
ノーフィッシュも多く出るかも。
波乱続きなので
明日の決勝から目が離せません。
ＥＧ軍団頑張ってほしいです。
明日のジャンプアップを期待しています。
日米トーナメントウィーク。
先程、Ｂ．Ａ．Ｓ．Ｓ．エリート テーブルロックレイク戦の
２日目のウエインが終了しました。
僕は早起きしてＢ．Ａ．Ｓ．Ｓ．のＨＰで
ウエインの経過を見ていました。
眠すぎですが、２日目の最終結果がやっと出ました
トップは、マークデイビス。２日で３３ポンド１１オンス。
マークデイビスは現在ＡＯＹレースでもトップを走る強豪です。
前日首位のアーロンマーテンスは３位に後退。
我らが清水盛三は２日目１６ポンド６オンスを釣り
前日の３６位から順位を１３位までジャンプアップさせ、
準決勝進出を決めました。
２日間トータルで２８ポンド１５オンス。
首位まで５ポンド弱の差がありますが
まだまだ逆転優勝の可能性があります。
頑張れ！盛三！決勝進出に期待です。
写真は初日ウエイン時のもの。
皆さんも応援してあげて下さい。
ブレットハイトは９０位で予選敗退。
ちょっと調子を落とし気味です。
ブレットはＦＬＷとダブルエントリーなので
毎週が試合と言った感じです。
こちらは昨日のＪＢトップ５０七色ダムでの初日の成績表。
ＥＧ勢は上位にかなりいます。
山木君は２本ですが１本３ｋｇオーバーのスーパービッグフィッシュ釣って来ました。
スーパービッグです。
ロクマル、ナナマル生息地の七色なので
これ以上のモンスターがウエインされる可能性はまだまだあります。
昨日は暖かかったようですが
今日から冷え込み雷雨があるかも。
今朝は気温４度。
もう試合はスタートしています。
最終日はさらに寒くなるようです。
春の気温上昇中の冷え込みは
多くの場合タフ化を招きます。
２日目以降、選手は戦略や釣り方をアジャストしていく
必要がありそうです。
こちらは昨日のウエインの模様。
初日、３本ながら４位発進の今江克隆。
初戦を逆転優勝で飾ることが出来たら最高のスタートです。
左は上がって来たバス．右はシャロー居着きのバスかな？
初日５位スタートの小林知寛。
今日もリミットメイクで優勝戦線に残ってほしいです。
かつて七色のトップ５０でロクマル釣って来たことがあります。
今日、釣ったら凄いです。
初日７位スタートの関和学。
昨日はラッシュがかかったみたいです。
今日は連続リミットメイクとビッグフィッシュに期待。
まだまだ優勝圏内です。
昨日のスタート前の関和。
笑っていますがまあまあ表情硬く、緊張している様子。
初日１１位スタートの福島健。
今日はリミットメイクとビッグフィッシュでジャンプアップしてほしいです。
初日はこの１本ですがにこやかな下野さん。
今日は予選通過してほしいです。
このサイズで揃えて来たら凄いです。
ＥＧ勢の上位独占に期待。
２日目の結果はまた報告します。
