「2011年11月28日」 のアーカイブ
C-4シュリンプカラー(その2)。
先程、The Hit のディレクターから電話があり
事情により今週のロケはキャンセルになりました。
気合抜けしました。
でも、今週は来年度のカタログの打ち合わせや
チェック他やることはいっぱいあるので
そちらに専念します。
それでは、引き続きC-4シュリンプのカラー紹介です。
#18シークレットスモーク。
これはたまらんカラーです。
腹側がプローブルー。背中がスモークベースに
極小のコッパーとグリーンのフレーク。
福島健はラメの大きさまで異常にこだわりました。
生命感溢れる超おススメカラー。
#20プローブルーシュリンプ。
脱皮したての柔らかく喰われやすいエビのイメージ。
見方によっては小魚にも見える釣れる色です。
いずれにしてもおいしそうなカラー。
#21ジュンバグ。
僕が大好きなカラー。
グレープにグリーンフレーク。
これもエビのカラーです。
福島は桧原湖のTOP50でキャロライナリグで
使用しスモール釣ってましたな。
菊元的には濁りのシャローやクリアのディープにいいイメージ。
#24マッディークロー。
背中はスモークブラックフレーク。
腹側はゴールドフレークの何とも言えん
抱卵したようなカラーです。
めっちゃエビっぽい福島こだわりのカラーです。
#25スモークSL。
ベイトライクなスモークベースにシルバーフレーク。
僕は曇天時などのローライトコンディションで
良く使い実績をあげているカラーです。
スモークベースのスモラバと組むのが美しい。
以上、C-4シュリンプのカラー紹介でした。
C-4ジグ&C-4シュリンプを使ったサイトで狙い撃ちしたバス。
C-4ジグ発売はもう少しお待ち下さい。
C-4シュリンプカラー(その1)。
昨日の整体治療は声をあげるほど痛く
もだえまくりでした。
銅の棒で秘孔を突かれると先は丸いはずなのに
針で突かれてグリグリやられているかのようでした。
拷問でしたわ。
その後は、石田先生と家族を伴って食事へ。
近所の串揚げ屋さんです。
これがまた旨いのよ。
ついついビールも進みます。
楽しい食事から帰宅後はクワガタ部屋へ。
ドンキエルハンプイのメスが羽化してました。
早く、オスの羽化新成虫が見たいです。
ちょっとクワガタをいじっていただけで
その後は治療後の心地よい疲れと
少々の酔いも手伝ってすぐに睡魔が襲って来て
爆睡しました。
さて、大好評発売中のC-4シュリンプ。
福島健のこだわり凝縮の激釣れワーム。
理屈ではなくバスが好むカタチと動き。
ただ置いておくだけでもバスが吸い込みます。
カラーを紹介します。
#01グリーンパンプキンBK。
ド定番カラー。絶対必要な色です。
#02グリーンパンプキンBKGR。
グリパンに黒とグリーンフレーク。
グリーンフレークが入るだけで同じグリパンベースでも
風合いが随分と変わります。
写真がへたくそですいません。
#08ブラックレッドクロー。
背中かブラックにレッドフレーク。
腹がレッドフレークびっしりのザリカラー。
背中がブルーパールがかっているのがたまらん。
#11スカッパノン。
時にはグリパン系を凌ぐ威力を見せる。
どんな水色にもオールマイティーに対応。
#17ブルーギル。
スモークベースにゴールド&ブルーフレーク。
生命感溢れ、エビにも小魚にも見える。
とりあえずC-4シュリンプの5色を見てもらいました。
あとの5色はまた後程、紹介します。