「2012年11月08日」 のアーカイブ

2012.11.08(木)
カテゴリー:バス釣り

試練の波介川ロケでした。

EGのニュープロジェクトの

動画コンテンツロケから帰って来ました。

 

ロケ地は高知県の波介川。

かなりヤバいコンディションに

見舞われましたがロケを成功させました。

 


川はドロドロの大減水。

普段は堰はオーバーフローしています。

さらにサイトでバスが狙える川です。

これでも水が増えてから撮影した画像です。

前日の雨で下流の堰を全開にしたため

元々浅い川なのに1m20cmも一夜にして減水。

スロープは使用不可になり、

ボートが降ろせなくなったので

急遽、おかっぱりに切り替えました。

 


でも、何も釣れん。

Dゾーンに一発当たっただけでした。

 

それから、ただただ水位が回復するのを待ち

午後2時過ぎに無理くり船を降ろしました。

まだ満水には程遠く、激濁りでした。

 

こんな時は

強波動のクランクベイトが効きます。

水をうちわで扇ぐように動かすアイツの出番。

 


コンバットクランクフラットサイド。ブラウンバックチャートです。

ロッドはトルクアータ7。ラインはマジックハードR16ポンド。

濁り過ぎで下あごに掛る変なフッキングでした。

水位が回復しきっていないので

カバーではなくリップラップだけに的を絞ったのが正解でした。

この日は水位が低かったので

ショアラインにリップラップがむき出しだったので

狙いのストレッチが絞りやすかったです。

 


2本目もフラットサイド。

喰い損ねでスレ掛かりになっていましたが

トルクアータ7で絡め獲ることが出来ました。

 

初日はこれで終了。

 

2日目は水位も回復したので

朝からボートを出しました。

 


満水激濁りなのでジグでカバーを攻めます。

でも、朝は喰いミスがあったのみ。

ちょっと魚がショック症状気味みたいな感じ。

 


フラットサイドに切り替えるとズーナマさん。

これはアカン傾向です。

 

上流へ向かうとクリアアップしていましたが

ほとんどバスの気配はなく

最上流で見えバスを2本見たのみ。

またまた昼過ぎまでノーフィッシュ。

 

下流へ下り、鬼神のごとく

カバーへジグを撃ちまくりました。

 


爆風になりましたがやっと獲れました。

 


伝家の宝刀。キャスティングジグ1/2oz&キッカーバグ4.5インチ。

ロッドは勿論、僕の右腕たる魂のヘラクレスヘラクレスです。

濁っているのでバスが白いです。

 

だが、カバーで得たバイトはこれ1本。

残り時間も少なくなってきたので

対岸のリップラップが入っているストレッチを選んで

攻めることを決意。

前日より水位が上昇していたので

クランキングではなく

岸ギリギリのカバーが絡む石をキャスティングジグで

攻める選択をした。

これが正解だったと思う。

少し小振りなのがすぐに来た。

フルコンセントレーションでジグを撃ち続ける。

そして、

 


「コン!」という明確なバイトがやっと来た。

解説中に絵に描いたようなバイト。

キャスティングジグ&キッカーバグ。

一見、同じように見える単調なショアラインだが

リップラップが入っていることがキモ。

前日の水が少ない時はちょっと岸から離して

コンバットクランクフラットサイドを通した。

この日は満水になったのでショアラインギリギリを

キャスティングジグ&キッカーバグで

攻め抜いた。

 

さらに、ラストの1投で。

 


ジグのフォール中、魚が走ったのが見えた気がした。

思い切り合わすとやはりバイトであった。

濁っているので実際はバスは見えなかったと思うが

心眼で捉えたビッグバイトであった。

急減水後、増水、激濁り&水温低下

おまけに爆風に苦しめられたが

この悪条件下、

状況に応じたパターンを見つけ

対応することが出来たロケでした。

 

ボートを借りたり大変世話になった

ペリーさんありがとうございました。

 

この模様は予定では年末頃に

無料動画で見れることとなります。

 

第1回は11月下旬公開予定。

清水盛三登場です。

お楽しみに。

動画タイトルはまだ秘密です。

 

それでは僕は仙台のフィッシャーマンさんの

イベントに送るタックルの準備を始めます。

一刀両断の原稿も書かなければ。

まあまあバタバタです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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