「2020年07月03日」 のアーカイブ

2020.07.03(金)
カテゴリー:バス釣り

30年振りの高山ダム釣行。

 


昨日は超久々に高山ダムへ。

いつもお世話になっている福留さんから

以前からお誘い受けていましたが、

なかなかタイミングが合わず。

やっと多分30年ぶりの高山ダム釣行が実現。

生まれて初めて友人と共同購入した

ジョンボートを初めて降ろしたフィールドがここ高山ダム。

その時はクランクなどで良く釣れた思い出があります。

その後は自作プラグやスライダーワームの

ドウナッシングメソッドを学んだなぁ。

なんだか、知らん間に超人気フィールドになっていました。

昔はエンジンOKでしたが、

今は動力はエレキのみOKでかなり広いフィールドになっています。

おかっぱりはさらに大人気です。

 

朝3時前に起床して5時に現地着。

高山は減水期でトレーラー使えず

カートップから手降ろし。

なかなか大変ですが、

着いたら福留さんがすでにボートを降ろしてくれていて

助かりました。

なんていい人なんだ!

 


ゆるゆると上流へ向かう。

勿論、オライオン新機種プロトのテスト兼ねています。

今回はもう1本新機種のスピニングが前日に間に合ったので

それも試しました。

 

まずはベルカントから。

すぐに釣れました。

連発!

でも元気なちびっこさん。

次々とバイトして来ます。

 


ベルカント。簡単に喰います。

このカラーはグリーンマレット。

 


ベルカントフィッシュ。

数は釣れますが、多分レンジが違うのでちびっこさんのオンパレード。

他にブルーバックチャートでも数本釣りましたが

小さいので写真は撮らずでしたが、結構な数釣りました。

この日はディープクランクのボックスを忘れてきたことが痛恨でした。

 

その後はプロトのクランクのテスト。

これもすぐ来ましたがその後痛恨のロスト。

かなり打たれました。

 

その後はバックウォーターへ。

普段はバスがかなり見えるらしいですが

この日は全然見えず。

バラム300を放ちます。

この日はいつものアクテオンマグナムEXではなく、

オライオンブラックローズで使ってみました。

バラム245は先日同ロッドで使ってベストマッチと確信しましたが

300は初使用。

 

余裕で使えました。

 

バラム300でも余裕で振り切れました。

飛距離は文句なし。

なにより軽い。

アキュラシーはこちらが上。

ブラックローズはカバーを貫くヘビーテキサスなどの使用を

前提で開発したロッドですが、

霞などでは5gシンカーで3.5インチテキサスまで使ってました。

5gテキサスから168gバラムまで使える驚異のレスポンスでしたわ。

 

ところが全くチェイスなし。

 

「アカンかなー。」と感じ出した時、一度だけチャンスがありました。

リトリーブを止めて漂うバラム300の下にバスが付きました。

リールを巻くとチェイス。

エイトトラップで劇的に反応が変わりました。

左右に逃げるバラムにバスも左右に首を振る

典型的にスイッチが入った反応からバイト!

 


バラムフィッシュは55cm。ゴーゴーゴンザレスです。

ワンチャンスをモノにしました。

ロッドはオライオンブラックローズ71H+。

リールはバラムにはやはりアンタレスDCMDXGです。

ラインはフレックスハードHD25ポンド。

このバス、アフターで痩せていますが

ネット積んでいなかったため抜き上げました。

ブラックローズは余裕でした。

 

なにより「バスが喰う!」と分かってするエイトトラップは

アドレナリンが出ているからこそ出来る行為で

腕が悲鳴上げるほど身体的負担が大きい動作でしたが、

軽く重心がかかるリールまでの距離が短いブラックローズは

最もしんどいエイトトラップの動作が

滅茶苦茶楽に出来ることは感動的な程の違いでした。

特にロッド全長がアクテオンマグナムEXが7フィート9インチ、

ブラックローズが7フィート1インチで

8インチ短いディスアドバンテージと感じていましたが

ローデッキのジョンボートでは

水面との距離が近いため全然不利と感じませんでした。

レンタルボートなどでも同じです。

この軽さ、オライオンの特長である低い弾道でのアキュラシー性の高さを

活かしてのオーバーハングの下を攻めるアドバンテージを確信しました。

 

釣りに話を戻します。

バックウォーターはおそらく前々日の雨で勢いを増し、

前日にそれを利用してフィーディングに来たデカバスがかなりいたのでは。

この日はバスが見えない日。

釣れたのもアフターの腹が減ったバス。

これはイケイケどんどんの状態のバスがいない、

もしくは冷静になって天才化した状態。

天才バスの巣窟と化した池原のバックウォーターで

サイトしても難しい日、見切られることの連続の日は

釣れるのは痩せたお腹を空かしたバスであることが多い経験をしています。

先日のThe Hitでバラムで釣ったバスもこの状態のバスでした。

この日は1日来るのが遅かったかなと言うタイミングだったと感じました。

 

その後は超久々なので全域見たいと最下流まで下りました。

 


エレキは2機掛けですが、なかなかに高山は広かった。

途中、ベルカント、TGブロー&キッカーバグ、

ジャックハンマー&ヘッドシェイカー4インチなどで

ポロポロと釣る。

数はいっぱい釣れる高山ダムでした。

 


TGブロー1/2oz&キッカーバグ4インチ。

ロッドはオライオンスターゲイザー。

当たる場所は集中的に当たりました。

 


ウィンディーサイドのジャックハンマー。

ジャックは1/2ozトレーラーはヘッドシェイカー4インチ。

ロッドはプロトオライオン67M。

 

プロト63ULスピニング、前日受け取った65スピニングなどもテスト。

65は前作プロトより驚異的に軽い。

バスエネミー3.5インチノーシンカー、

C-4ジグ1.8g&アントライオン2.7インチで沢山のバスが釣れました。

釣ろうと思えばいくらでもって感じでした。

スピニングで釣った魚は小さすぎて写真は無しです。

初見に近い感覚なのでディープはほとんどやらずでしたが

朝の涼しい時間が過ぎた後は

ディープ攻略が正解だったかも知れません。

 


鏡のような水面の高山ダム。

大岩ゴロゴロなのが印象的。

朝は涼しく日が上がって無風になると暑かった。

奈良県の魚券は朝スロープで買えますが、

この日は下流の京都側に行ったので

京都側に入る前、スマホで京都の魚券を購入しました。

 

釣り終えてヒイヒイ言いながら急斜面をボート上げているのを

見かねたおかっぱりの人がボートをカートップするのを

手伝ってくれました。ありがとう。

 

久々の高山は数は沢山、ゴンザレスバラムフィッシュも出たし、

新作ルアー、新作ロッドのプロトでも釣ることが出来たので

行って良かったと思えるテスト釣行でした。

欲を言えばプロトスピニングでデカバス釣りたかったですが。

なによりオライオンブラックローズでバラム300があれほど

楽に使えることが分かっただけでも行って良かったかな。

 

最後のボート片付けではあはあ言い、滝のように汗かきましたが

癒しの高山ダムの魅力を再認識したテスト釣行でした。

次に行く時のイメージが湧いてきました。

なにからなにまでお世話になった福留さんありがとうございました。

 

家に帰ってこの前淀川でボウズにさせてしまった長女のムスメタルに

「いっぱい釣れたわ。」

「でも、小さいのがほとんどやったわ。」と言うと、

「小さくてもバスが釣れるだけで羨ましいわ。」と言われました。

「そうやな。」

小さくても沢山釣れるのは幸せなことだなと

改めて思いました。

アタリがあるだけで幸せ。

もっと言うとバス釣りに行けるだけで幸せでした。

自粛期間、釣り行けず悶々とした日を思い出して

ちょっと贅沢だと反省しつつ爆睡しました。

 

今回は長文でした。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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