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今日は出撃します。
昨日はやはり、ゆっくりではなかったです。
朝からカメ、ドジョウ、金魚水槽掃除とエサやり。
それが終了したら、暖かくなってめっきりエサを大量に
食べるようになったクワガタのゼリー交換。
数種の種親を選定してペアリングケースへ。
オスの大アゴはタイラップで固定しました。
なんだか、かわいそうですが、こうしないとメスをバラバラにされる危険があります。
これは、ネパールコクワガタです。
産卵セットも作りました。
発酵マットに加水して混ぜて水分が全体に均一になるようにかき混ぜ、
ケース底部は固くガチガチに詰めます。
その後、左にある産卵木を入れて
さらにマットを詰めます。
マットを詰めて産卵木埋めたら上に転倒防止の樹皮を置きます。
発酵マットは再発酵して熱を帯びることがあるので
1週間ほど様子見て、再発酵してないことを確認してからメスを入れます。
この間にオス、メスをペアリングさせています。
これはケンタコクワガタの産卵セットです。
親はギネスタイの大きさだったので
なんとか次世代でギネス更新したいです。
成虫の数をせっかく減らしたのに、またまた増えてしまうかも。
ゴールデンウィークは調子に乗って
産卵セット作りすぎてしまいます。
昨日は3つも産卵セットを組んでしまいました。
幼虫さんが、採れ過ぎたら里子に出します。
4月26日に蛹化確認した蛹さんです。
蛹はイングリモングリ動くのがたまりません。
でも、蛹のビンはあまり触ってはいけません。
今月末か来月初旬には羽化するはずです。
こんなことしていたら夜になりました。
タックルいじってる間などありませんでした。
子供の友達が泊りに遊びに来ていたので
皆で手作りギョウザパーティーしました。
TV観戦の阪神負けてガックリ。
僕の推しメンの上本、故障で途中退場。
骨折してなければいいけどヤバそうです。
かなり心配です。
晩飯後も気を取り直して、残りのクワガタ仕事継続して
やることローテーションをやっと消化しました。
なんで、こんなに集中してクワガタやってたかと言うと
今日から出撃するからです。
大怪獣釣りたいなー。
B.A.S.S.エリート トレドベンド戦。
盛三は47位。ブレットハイトは22位で
試合を終えました。
準決勝まで行ったけどなー。
次回頑張って!
(photo SEIGO SAITO)
昨日の琵琶湖。大西健太。
ボウワーム6インチスカッパノン。ネコリグです。
ゲストさんにダブルモーションで55cm来ました。
僕は今から準備します。
夕方ちょこっと釣りがしたいので、なるべく早く出たいです。
楽しんできます。
ワハハと笑いたいですわ。
今日はゆっくり。でもないか。
今日から4連休です。
でも、スーパー早起きしてしまいました。
早朝よりB.A.S.S.エリートトレドベンド戦の
途中経過見ています。
まだ、全てのウエイン終わっていませんが、
ブレットハイトと盛三は準決勝進出出来そうです。
今日だけ、終日家にいるので
ちょこっとタックルいじったり
クワガタの世話などしながら、ゆっくりします。
でも、クワガタはいろいろやり出すときりがないので
ゆっくりでもないですな。
なんかしていないとアカン性格です。
明日から撮影に出ます。
連休ですが一応は仕事です。
帰ってきたら、またロケに出ます。
昨日はルアマガの連載一刀両断の原稿書き。
半分出来ました。
締め切りは9日ですが
出来る分だけ進めておきます。
ホントは全部仕上げようと思っていましたが
途中で仕事の相談が入りました。
集中力が途切れたので中断。
連休中に仕上げたいです。
ルアーの新色情報です。
コンバットクランク180に待望のニューカラーが仲間入り。
すでに発売中です。
ブルーギルパターンの王者です。
無風でギルが浮き出すとこのカラーです。
石井館長溺愛の色ですな。
アメリカ人大好きなカラーです。
EGのUSAプロスタッフ全員が必ず欲しいという色。
この前の盛三の試合でもサーバルに結ばれていました。
グラスに潜むブルーギルであったり
春のザリガニだったりします。
サンバイザーも発売になります。
EGのニューサンバイザーです。
間もなく発売です。刺繍のロゴの高級サンバイザーでございます。
ラウンディッシュ。ポケッタブル仕様です。
まるめても形くずれしません。
昨日のサトシンは珍しく朝からワーム展開。
ダブルモーションで52cm。
さらにダブルモーションだがや。
これは55cm。
ゲストさんにも56cm来ました。
ダブルモーションは他に40アップなどなど。
サトシンはハードベイトで釣りたいようで
ワームで釣ることに抵抗あるみたいですが
こんなバス釣って文句言ってたらバチが当たります。
エビちゃんの鉄拳をぶちかまされますわ。
琵琶湖はホンマに凄いところです。
今日は天気も良く暖かそうです。
釣りに出る方は楽しい1日を過ごして下さい。
アカンけどよかった1日。
昨日は、「ロクマル釣ったろう。」と
青野ダムでプライベート釣行。
朝から天候不安定で雨が降って来ました。
陰って風が吹くとまあまあ寒かったです。
1本だけ水深50cm程の超シャローのレイダウン下に
単独で「ボーっ」と浮いている
ポストスポーナーらしきロクマル発見しましたが
プレゼンテーション難しく、1投で逃げて行きました。
それだけです。
泳いでるライギョはたくさん見ましたが
見えバスはかなり少なかったです。
全然、ダメでした。
赤ジグも当たりもかすりもしませんでした。
帰りは宝塚トンネルで大渋滞。
阪神戦をラジオで聞いていたので
眠くはなりませんでしたがボロ負け。
阪神も首位広島に負けて甲子園10連勝でストップ。
これもあきません。
でも、実は物凄くよかった1日でした。
帰り道、自分の不注意で後続車に追突されそうになりましたが
寸止め。僅か10cmあるかないかのところで
衝突は避けられました。
まさしく間一髪でした。
この前、マルキンのウッチーが
スリップして来たトラックに正面衝突(幸い無事でした)ところで
運転は気を付けなければと思っていたのに
後方確認が不十分でした。
僕はついていました。
そして反省。
後ろのドライバーさんすいませんでした。
今後、運転にはより一層注意します。
でも、何事もなかったのは本当にラッキーです。
帰宅してから、仏壇に手を合わせ
ご先祖様に感謝しました。
ところで今朝、B.A.S.Sエリート第4戦初日が終了しました。
ブレットハイトは27位スタート。
清水盛三は34位スタートです。
二人とも2日目以降のジャンプアップに期待しています。
昨日の琵琶湖。サトシンです。
ジータで57cm。
ポストスポーナーです。
サイドステップ95。
リアルオイカワです。
この他もサイドステップ95で来ました。
こちらは大西健太。
ボウワーム6インチネコリグでゴンザレス。
カラーはスカッパノン。
以前ボウワーム6インチ絶好調です。
僕は昨日は12インチ投げていました。
ピッチンスティックも好調持続。
バウヘッド1/8oz。カラーはシナモンBL/SLです。
昨日はスコール並みに豪雨が来たみたいです。
今日は原稿書きを進めたいです。
締め切りはゴールデンウィーク明けですが
ロケと重なるからです。
今日はいずこへ。
昨日はごそごそとタックルいじっていました。
ライン巻き替えしてました。
ほとんどが20ポンドです。
一番上が沖田チューンのヘラクレスヘラクレスです。
かなりええ感じです。別のロッドになりました。
軽いウエイトが劇的にキャストしやすくなりました。
この前、沖田が琵琶湖で63cm釣ったのもこのロッドです。
14ポンドラインで楽勝で寄せられたらしいです。
沖田総長は怖い顔していますが、やはり、ただものではなかっですわ。
実はかなり繊細にタックルを見て追及しています。
さらに、僕が思うところを改良を開発に依頼しました。
「絶対にさらに凄いロッドになるはず。」と確信しています。
何故、タックル触っていたのか?
今日は、釣りに出ます。
禁断症状が出て来ました。
スーパービッグのみを狙いに行きます。
昨夜は、阪神vs広島をTV観戦。
阪神タイガース甲子園10連勝です。
今日も勝って首位奪回してほしいなー。
今朝は、超早起きです。
スーパー眠いですが、釣欲が勝りました。
昨日の大西健太ガイドはゴンザレス祭り。
55cm!ピッチンスティックリバーシュリンプ。
バウヘッド1/8ozジグヘッドリグ。
着底後の倒れ込みがいいのかな。
ゲストさんも同リグで57.5cm!
ピッチンスティック絶好調です。
さらにボウワームでも。
またまたゴンザレス!ボウワーム6インチスカッパノンネコリグ。
ロッドはウォレシアです。
ゲストさんも同リググリパンで51cm。
さらにゲストさんにダブルモーションで54cm!
昨日はその他、40アップも。
ピッチンスティック&ボウワームは今の琵琶湖の鉄板ワームです。
僕はもうすぐ出発します。
「化けもんおったなー!」
と言いたいです。
オキターマンが琵琶湖で。
今日は歯医者さんに行ってから出勤です。
治療が今日で終わるかどうかが分かる日です。
ちなみに今は全く歯痛はありません。
今日で終わったらええなと思っています。
昨日は結構な雨。
僕は自宅でのんびりしていました。
時間があったのでクワガタ成虫を掘り出して計測。
アルキデスヒラタの長歯型が出ました。
アルキデスは初飼育ですが、早くに羽化していたのは短歯型ばかりでした。
この個体は僕のアルキで初の長歯型になります。
先に羽化していた短歯と並べてみました。
もはや同じ種類のクワガタとは思えない。
ちなみに左の長歯が86.1mm。右の短歯が81.0mmです。
アルキデスは短歯の方がカッコイイという人が多いです。
ド太くて、いかついからです。
まだ、羽化していない個体や掘り出ししていない新成虫がいるので
計測が楽しみです。
この世代ではギネス到底無理ですが、せめて90mmオーバーが出てほしいです。
それと、琵琶湖でガイドしているオキターマンからメールが来てました。
59cmと63cm!リアクションフットボールジグ3/8oz。
ひょっとしてダブルヒットか!?
ゲストさんはヘラクレス7。オキターマンはヘラクレス沖田チューンです。
沖田チューンは先日の取材で僕も使いましたが
全く別のロッドになっています。
これはアリかな!?
かなり、イケているのでこれから僕がもう少しいじります。
「琵琶湖は凄いところです。」とコメント書いてありました。
ホントに凄いところですな。
こちらは昨日の大西健太。
かなりの雨でしたが釣っていました。
ピッチンスティック1/6ozジグヘッドリグ。
カラーはシナモンBL/SLです。
この後もピッチンスティックで釣り、
ゲストさんにドデカイの来たみたいですが
惜しくもフックオフ。
ボウワーム6インチネコも相変わらず好調持続中です。
昨日、自宅に届いていたBasser見ていたら
僕のDVDの広告出ていました。
モメンタム2 ハードベイトタクティクスです。
「こんな過酷なロケは初めてですわ」と書いていますが
その通りでした。
でも、デカイのしか釣れていません。
う一つ言うと、こんなにバラしたDVDロケは初めてでした。
そんだけ、タフだったということですが
投げ続けて初めて分かるハードベイトの真髄が分かるDVDになっています。
シャワーブローズのエビチリパターン。
風とスピナーベイト。
8mディープを巻いてトレースするディープマジックの威力。
そして真冬のデカイのしか来ないサスペンドジャークなどなど
ハードベイトの使い方が分かります。
決して釣れ釣れの映像ではないですが
だからこそプロモーションではない
ホントに困ったときに信じて投げられるハードベイトの
威力が理解出来るはずです。
ゴールデンウィークで暇があれば、是非見てください。
また、バサー本誌グラビアではB.A.S.S.エリート緒戦で優勝した
ブレットハイトのインタビュー記事載っていました。
非常に興味深い記事でした。
それでは僕は歯医者さんに行って来ます。