「2019年06月21日」 のアーカイブ

2019.06.21(金)
カテゴリー:バス釣り, ルアー

ラストエース168の変わった使い方。

池原でデカいの獲ったラストエース168は

変わった使い方していました。

 


一発で喰いました。

流木溜まりの脇です。

 

ラストエース168は「操作するスイムベイト」という

コンセプトで福島健が作ったインラインのリアルスイムベイト。

通常は沈めてからのトゥイッチや着水直後のトゥイッチ、

あるいは全力でリール巻きながら高速トゥイッチしながら

バスを狂わせる使い方などが紹介されています。

この超高速トゥイッチングリトリーブは

バスにスィッチを入れ、狂ったように

水面を割ってストライクしてくる

凄ワザですが、肉体的にしんどいのと

早すぎて喰いミスなどが多いのが欠点です。

1キャストで3回バイトしても乗らないことなどもあり、

超エキサイティングですが、そこがジレンマであり課題。

前日も荒反応しましたがミスバイト連続でした。

 

でも、全然違う使い方でデカいのが超シャローで

すっ飛んで来てバイトしたのがヒントになりました。

 

池原2日目は流木溜まりの周辺に浮いているバスが多数見えました。

バラムをタイトに引いても

小枝や葉っぱなどにフックが絡んで

なかなかうまく誘えません。

ゴミ溜まりを直撃するテキサスなどでは

掛けても流木の裂け目やスタンプの又の間に

ラインが入り込んで獲ることはなかなかに難しい。

以前、ビッグバイトロケで流木溜まりを

ダブルモーション4.2インチテキサスで撃つと

推定ロクマルが来ましたが

バスの頭がスタンプに挟まって見えているのに出て来ない。

ボートで近づくとバスが流木ごと押されて

距離がいつまで経っても詰まらない。

そうこうしているうちに

同じところでこすれていたラインがブレイクして

地団駄踏んだ経験があります。

 

確実に獲るためには、

「出来たら流木溜まりの外に出させて喰わせたい。」

そこで選んだのが前日ジンクリアの超シャローで

デカバスが荒反応見せたラストエース168の使い方でした。

 

キャストして、ボトムまで沈めます。

ラインはなるべくボトムに這わせます。

ラインの存在を消すためです。

ラストエース168はトレブルフックの1本をボディに刺して

固定するので、残りの2本が下向きになります。

水槽やクリアウォーターで着底姿勢を観察すると

ボトムで横倒れにならず立っています。

なので意外と根掛かりが少なくナチュラルな姿勢で

バスを誘ってくれます。

「ラストエース168のボトムステイ」です。

 

この釣り方を試して一投目で

「コン!」という明確なバイトが

ヘラクレスブルーマイスターLTSに伝わりました。

フルパワーフッキング。

 


なかなかのファイトからランディング体勢へ。

流木溜まりの外で喰わせているので

巻かれることなく寄せられた。

 


2本ガッツリのフッキングでした。

 


思いついて試して1投目で来た!

その意味では快心の魚でした。

前日はもっとジンクリアで浅い場所で試したので

凄い勢いで喰いに来たけど目にも止まらなぬショートバイトに

なりましたが、

この日は水深2mくらい沈めたので

躊躇なくバスはルアーを吸い込んでくれました。

この後、ボトムステイ1分くらいさせてからの

ショートジャークで再びバイトがありましたが

残念ながら乗りませんでした。

それはドクリアーな浅場でバスが何度も反応するのを

観察していたので試したテクでした。

 

ラストエースのボトムステイは根掛かり多発しそうな場所では

なかなか出来ないテクですが、

そのリアルな外観は明らかにバスを惹きつけていることは

確かです。

強烈な反応を目で見て確認していますからね。

 

今後は、むき出しになる2本のフックにワイヤーガードなどを

取り付けるチューンや

アシストフックセットしたりして

より釣れるルアーにいじるのもありかも。

いやあバスフィッシングは面白いですね。

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