2010.03.06(土)
カテゴリー:バス釣り, ルアー, ロッド

琵琶湖でドン!コンバットクランク250。

昨日の池原情報に続き、
今日は琵琶湖情報です。
コンバットクランク250で
バスキャッチ店長の石井君が釣りまくってます。
2月26日の彼の釣果です。


始めはSRミニでナイスフィッシュ。


真打コンバットクランク250で。63cm!
赤ノ井のシャローです。

注目すべきは石井店長はクランキンロッドとして
ヘラクレス下野流C68L/MHを使用していることです。
本来はアフターの吸い込みの浅いデカバスを
ライトテキサスで獲る為に開発されたロッドですが、
ベイトネコやヘビダンあるいはメタルジグにも適合することが
発覚しつつあったのですが、彼は素直に入るティップセクションと
強靭なバットセクションがクランキングにも絶対いいはず!と
初めて持った瞬間に確信したそうです。
やりますな。店長!
ちなみにSRミニもこのC68L/MHで使ったそうです。
ロッドへのフレシキブルな考え方は時に凄い性能と結果を導きますなー。


コンバットクランク250!パンキンシードカラー!
丸飲みの63cm、4300g。

池原もそうですが、クランクが爆発し出しています。
コンバットクランク250の快進撃は続きます。
この後日も彼の店の女性店員さんが同コンバットクランク250の
プリスポーンダイナマイトカラーで50UPを2本。

3月4日もまた店長石井が250で57cmと50アップ!
同船のお客さんも250で50アップ!
琵琶湖は今、コンバットクランク250祭りに突入した模様です。 



昨日は琵琶湖でガイドをしている大西健太が遊びにきました。


サトシンも頑張りやー。