「バス釣り」 のアーカイブ
C-4シュリンプカラー(その1)。
昨日の整体治療は声をあげるほど痛く
もだえまくりでした。
銅の棒で秘孔を突かれると先は丸いはずなのに
針で突かれてグリグリやられているかのようでした。
拷問でしたわ。
その後は、石田先生と家族を伴って食事へ。
近所の串揚げ屋さんです。
これがまた旨いのよ。
ついついビールも進みます。
楽しい食事から帰宅後はクワガタ部屋へ。
ドンキエルハンプイのメスが羽化してました。
早く、オスの羽化新成虫が見たいです。
ちょっとクワガタをいじっていただけで
その後は治療後の心地よい疲れと
少々の酔いも手伝ってすぐに睡魔が襲って来て
爆睡しました。
さて、大好評発売中のC-4シュリンプ。
福島健のこだわり凝縮の激釣れワーム。
理屈ではなくバスが好むカタチと動き。
ただ置いておくだけでもバスが吸い込みます。
カラーを紹介します。
#01グリーンパンプキンBK。
ド定番カラー。絶対必要な色です。
#02グリーンパンプキンBKGR。
グリパンに黒とグリーンフレーク。
グリーンフレークが入るだけで同じグリパンベースでも
風合いが随分と変わります。
写真がへたくそですいません。
#08ブラックレッドクロー。
背中かブラックにレッドフレーク。
腹がレッドフレークびっしりのザリカラー。
背中がブルーパールがかっているのがたまらん。
#11スカッパノン。
時にはグリパン系を凌ぐ威力を見せる。
どんな水色にもオールマイティーに対応。
#17ブルーギル。
スモークベースにゴールド&ブルーフレーク。
生命感溢れ、エビにも小魚にも見える。
とりあえずC-4シュリンプの5色を見てもらいました。
あとの5色はまた後程、紹介します。
ゆっくり眠れた!
今朝は久々にゆっくり眠ることが出来て
スッキリ!です。
フィギアは浅田真央ちゃんが久々の優勝で
良かったです。
昨夜はクワガタの羽化新成虫を繭から
取り出して計測。
クワガタ飼育のクライマックスです。
フェモラリスツヤクワガタ(マレーシア産)。
フェモラリスでは初めて80mmを超えました。
でも、この種ではギネスを真剣に狙っているので
まだまだ不本意です。
目指せ90mmオーバーです。
飼育温度が高すぎたのか、大アゴが伸びきらず
中歯形になりました。
今まで羽化させたフェモラリスは全て短歯か中歯。
ボディーはバカデカイけど、大アゴが伸びきらないので
体長がかせげません。
ワインセラーで低温管理している幼虫さんが
今、蛹になっているのですが
次こそ大歯形で羽化してほしいものです。
成虫のエサ替えは大変です。
長い期間、放ったらかしでした。
ゼリー4個を完食してるのも多数いました。
ウンウン唸りながら全て交換。
生き物なのでちゃんとしてやらなければ。
飼い過ぎです。誰か貰ってー!!
こちらは昨日の大西健太。
コンバットクランク480ブルーバックチャートでゴンザレス。
琵琶湖は水温低下と共にディープクランクが
プロダクティブになってきた感じです。
関係ないけどこの前のオールスターの一コマ。
ファンサービスの模様です。
今日は、いい天気で暖かいようですが
僕はインドアな1日になりそうです。
何故か悪天候の時はアウトドアです。
逆と違いますか。
たまっているクワガタ仕事をします。
それから、夕方は石田先生が来てくれて
整体治療の予定です。
来週はまたロケの予定です。
体のケアをしておきます。
ボウワームのカラー(その2)。
引き続きボウワームのカラー紹介です。
#13アンバーRGR。
スポーンがらみの季節に爆発的に効くカラーです。
アンバーベースにグリーンとレッドラメ。
昔、サターンワームのこのカラーで琵琶湖の試合中に
今江プロと並んで浮御堂を釣っていて
2本のゴンザレスを釣ったことを思い出しました。
#14アユ。
上がウグイス色。下がパールのアユカラーです。
アユはええなあ。アユはええ。(意味不明)
個人的にはクリアーウォーターのドリフトで使いたいです。
#15シナモンBLSL。
エビっぽい釣れるカラーです。
シナモンベースのブルーラメ。
クリアもマッディーもどんと来いです。
霞水系は特にいい印象です。
#17ブルーギル。
バスが憎み、時には溺愛するブルーギルイミテート。
個人的にはクリアーウォーターで使いたいが
マッディーシャローでも意外と効くカラーです。
#24マッディークロー。
たまらなくザリガニっぽくエビっぽいカラー。
2色成型です。
かなりこだわってカラーリングを調整しました。
ネコリグではザリガニに変身します!?
以上、ボウワーム8インチのカラー紹介でした。
忘れていましたが
先日発売のルアーマガジンの表紙は僕らしいです。
正確には僕はまだ見てません。
ダイナマイトゴンザレス釣っていました。
キャティングジグ1/2oz&キッカーバグ4.5インチ。
鼻血が出そうなほど苦戦しましたが
キッカーバグはやはり超能力を持っていました。
キッカーバグ発売遅れて本当にすいません。
待たせすぎやろ!と怒られそうです。
ごめんなさい。
もうしばしお待ち下さい。
ボウワームのカラー(その1)。
昨日は死んでいました。
超ハードスケジュールによる疲労蓄積です。
若い時と同じようには出来ないもんですな。
でも、幸い肩は痛くないです。
ところで、
EGプロデザインワーム第2弾の
C-4シュリンプが早いところでは昨日くらいから
発売されています。
これから、ぐっと寒くなる季節。
スモラバのトレーラーやダウンショットリグ
キャロライナリグにかなり良いと思われるので
お早目にゲットして下さい。
多分、僕が今年、一番数を釣ったワームです。
ちなみに僕はC-4ジグのトレーラーとして使用。
これは、ホンマにバスが好きな形と動きのワームだと
確信出来るワームです。
福島健はさすがですわ。
ところで、すでに好評発売中のボウワーム8インチの
カラーを紹介してなかったので
写真を載せときます。
かなりこだわってカラーを決めました。
#01グリーンパンプキンBK。
スーパード定番。グリパンに黒ゴマ。
絶対に必要なカラーです。
#05ジューンバグブラウンクロー。
上下2色成型です。
昔、ギドリンガーで爆釣したカラー。
濁りに強いがクリアーの深場でも効く。
ザリガニっぽいです。
#09ホワイトクリアSL。
上下でパールホワイトとクリアのコンビネーションに
シルバーフレークを入れた
知る人ぞ知る伝説のカラー。
サイトフィッシング最強色!?
#11スカッパノン。
いわゆるコーラカラーです。
ザリガニっぽくて良く釣れる定番色です。
#12グリーンパンプキン。
言うまでもなく必ず必要なカラー。
初期プロトではこのカラーしかなかったので
ずっとテストで使っていました。
その爆釣れぶりは皆さん周知の通り。
マッディーで良さそうな印象ですが
超クリアーなサイトフィッシングでゴンザレス爆釣しました。
以上、とりあえず5色紹介しておきます。
残りのカラーはまた後で。
BIGBITE合川ダムロケ。
BIGBITEのロケは合川ダムでした。
寒かったなー。
ロケ前夜はガンちゃんと。
中トロ握りを一口ですな。
一人晩メシは寂しすぎるので
無理くり呼び出しました。
ガンちゃんはオーストラリアから帰国直後だったので
かなり眠そうでした。
朝のコメント撮影です。
出船は8時前でした。
朝も寒かったですが、冷たい強風が荒れ狂い
どんどん寒くなって行きました。
レイクは前日、前々日の雨の影響もあり
全体に激濁りでした。
1本目はすぐに来ました。
白いバスです。
ワイルドハンチブリーディングホワイトクロー。
白濁りにはかなり有効なカラーです。
ワイルドハンチは急激な水温低下などのタフコンディションに
滅法強いクランクベイトです。
この日はハンチを主力として
カラーローテーションを行いました。
2本目もすぐ来ました。
これもブリーディングホワイトのハンチです。
スタンプに根掛かりして、外した瞬間に来ました。
ハングオフです。
トルクアータ7でからめとりました。
この日はグラスロッドでなければヤバかったです。
写真を見ての通りレイクはひどい白濁りです。
釣れてはいますが、この時にタフを予想すべきでした。
激風が1日中吹き荒れました。
ウインディーサイドはドバドバです。
水温も朝イチから日中にかけ上昇どころか、どんどん低下。
結構、ヤバかったです。
出だしは良かったですが、この後は苦戦。
ドラマは起きたかな?
この模様は、また釣りビジョンでご覧ください。
ロケ終了後、打ち上げでのハルターマン。
アジの骨せんべいを荒食いしています。
BIGBITEロケも早いもので今年最後の撮影でした。
1年は早いですな。
関係ないけど昨日、琵琶湖で大西健太が
またロクマル釣りました。
61cm、3800g。コンバットクランク400グラスギル。
琵琶湖は寒くなったらディープクランクの出番です。