「ルアー」 のアーカイブ

2013.05.14(火)
カテゴリー:バス釣り, ルアー

キッカーバグロクマル5本の大爆発。

昨日の石井館長は凄かった。

 

琵琶湖行ってるなーとなにげにブログ見てたら

見るたびにロクマル追加してました。

琵琶湖は世界一のビッグフィッシュファクトリーかも。

それにしても石井館長凄すぎです。

 

最大は64cm。5380g。なんと1日でロクマル5本。

その他、56cmで4220gも。

上から5本で余裕の20kgオーバーのスーパーウエイトでした。

釣ったのはキッカーバグ4.5インチヘビダン。

#ホワイト/クリア・SL。知る人ぞ知る伝説のカラーです。

ロッドはヘラクレス7。

ラインはバスザイルマジックハードR20ポンド。

最強タックルです。

 

異常に釣る男。

石井館長凄すぎです。

はっきり言って羨ましいですわ。

琵琶湖は凄い。館長も凄い。キッカーバグも凄いですわ。

 

 

僕は今日はロケの準備。

 

このマグナムタックルからセレクトします。

 

EGムービングもデビューさせます。

 

結んだのはバブルトルネード1/2oz。

#18ホットピンク。

 

ところで昨日はバズベイトのカラーのことで

間違えたことを書いてしまいました。

上のカラーは1/2ozにラインナップされている

#18ホットピンクでした。

昨日は#31モリゾーピンクと書いてしまいました。

 

正しくはこちらが#31モリゾーピンク。

ブレードもピンクのやつでした。

3/8ozのみにラインナップされている色です。

 

それと廃盤カラーはありませんでした。

僕がクリアーウォーターやベイトフィッシュが

上ずっている時に使いたいのはこの色。

 

#03ハスでした。

すいません。間違えた表記、表現をしてしまいました。

ハスカラーはバリバリの現役でした。

完全に思い込みと勘違いでした。

以後注意するとともに、ここにお詫び申し上げます。

 

ところで昨日は3週連続のロケの打ち合わせとやりくりで

まあまあ大変でした。

明日出発のフィールドは決まっていましたが

BIGBITEで行こうと思っていたところが

釣りビジョンの他の番組でバッティングしていることが発覚。

頼むでダウザー!

後は候補地のボート屋さんが休んでいたり

なんやかんやで電話などでバタバタ。

明日出発するまでにBIGBITEロケ地を

決めたいと思います。

 

とりあえず今日中にロケの準備を完了させます。

 

 

 

 

 

 

 

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2013.05.13(月)
カテゴリー:バス釣り, ルアー

ロケ週間の始まり。

今週から連続のロケになります。

勘違いしていて出発は明日と思っていたら

明後日でした。

異常に暖かいので気が走っていました。

 

昨日はクワガタの割り出し。

 

ケースをひっくり返すと幼虫さんのお出ましです。

画像では一頭しか見えてませんが

超爆産で沢山すぎるほど産んでくれていました。

またまた里子先を探さないとイカンかも。

まあ、全くボウズよりは幸せな悩みです。

 

クワガタ仕事しながら阪神戦をラジオで聞いていました。

昨日は途中までなかなか苦戦。

 

そうこうしていると整体の石田先生が来てくれたので

治療してもらいながらTVのスイッチオン。

とは言え寝転んでいるので

TVは見れません。

意識朦朧としながらTVの音声を聞いていたら

鳥谷の同点打、新井の勝ち越し2ランなどで

逆転。

代打の神様桧山のタイムリーも出て

阪神は6連勝。

勝利の瞬間は整体治療中なので

見れませんでしたが

良かったです。

 

朝は喫茶店でスポーツ新聞。

日曜日に勝つと月曜の朝が楽しみです。

朝からスポーツコーナーで阪神勝利を

はしごしながら計4回は見てしまいます。

どれを見ても勝っています。(当たり前)

家で取っているのはサンケイスポーツですが

それも熟読して選手の個人成績や

チームの勝敗表からホームラン数、防御率、

盗塁数や得点、失点などをチェックします。

それから出勤中のクルマのラジオで

「おはようパーソナリティー道上洋三です。」で

熱狂的阪神ファンの道上さんの

六甲おろしを聞いてから出社して

いつもの喫茶店でモーニング食べながら

他のスポーツ誌で阪神の勝利の

喜びを反芻します。

勝つと負けるのでは大違いの朝です。

 

というわけで今朝は機嫌がイイです。

阪神タイガースファンとはそんなもんです。

 

ところで、今週のロケでは久々に期待している

ルアーがあります。

季節的にも暖かくなって来たのでトップで釣りたい。

とりわけ期待しているのがバズベイト。

バブルトルネードです。

 

僕の好きな色を紹介します。

 

#31モリゾーピンク。

濁っている時にイイ思いをします。

いわゆる刺激色のワイルドカラーなので

産卵前後の今時期は水色に関係なく良い印象。

 

#12スーパーブラック。

さらに濁っている時や雨などのローライト時に

効くのが真っ黒です。

他のカラーがアカン時に強烈に効くことがあります。

 

あとはクリアーウォーターや

ベイトフィッシュが水面近くで確認出来る時は

シルバーブレードのナチュラルカラーで

イイ思いをしています。

最も好きなカラーが知らん間に廃盤になっていたので

#33エメラルドシャイナーを補充しておきます。

 

次回ロケでは出来たらバブルトルネードや

トップなどでハメれたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

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2013.05.11(土)
カテゴリー:バス釣り, よもやま話, ルアー

ホワイトスネイク感動のライブ。

昨夜のホワイトスネイクのライブは最高でした。

めちゃくちゃ感動しました。

 

ワールドツアーの最初の国が日本。

日本の最後のライブが大阪でした。

オリックス劇場は会社から歩いて行ける距離です。

 

なんと最前列ど真ん中の席でした。

これが後に最高のサプライズを生むことに。

 

こんな感じです。

開演前に大野君に撮影してもらいました。

本格的なカメラやデジカメは禁止でしたが

スマホなどでの開演前の撮影はエエみたいでした。

スマホの持ち込み禁止は今や至難の技ですな。

 

オーディエンスの平均年齢はかなり高め。

明らかに60代の方や親子2世代で来られている方もいました。

ディープパープル時代からのファンもいたと思われます。

 

ライブはオープニングから最高でした。

オープニング曲は演ってほしいと願っていた

「ギブミーオールユアラブトゥナイト」でした。

 

あおるディヴィッドカヴァーデイル。

ノリノリで手拍子で一緒に歌うオーディエンス。

(ユーチューブより)

 

2曲目も古い曲でやってほしかった

「レディアンドウィリング」

もうシビレまくりです。

 

多分会場はこんな感じだったと思われます。

 

ライブも中盤を迎えた時サプライズが

なんとディヴィッドカヴァーディルがステージから降りて

最前列のオーディエンス一人一人と握手やハグ。

女性にはなんとキスまでしていましたわ。

僕の隣の年輩の女性はハグ&両ほほのキスで

もはや完全に昇天していました。

もはや杉サマ状態です。

 

僕も握手してもらいました。

大感動です。

ディヴィッドカバーデールのぬくもりを感じました。

 

思えば30年以上前。

貴方は僕のあこがれのヒーローでした。

貴方のように歌いたい振舞いたいと

本気で思っていたバンド時代を思い出して

感慨無量でした。

 

ライブ中も何度も目が合ってリアクションしてくれました。

気のせいではないです。

あまりにも僕が一緒に歌い続けたからです。

学生時代バンドでコピーして歌っていて良かった。

昔、覚えた歌は忘れないものですね。

 

ディヴィッドの声も物凄く、

ライブ前の「声が出るんだろうか?」と

いう不安は完全払拭。

ステージングのパフォーマンスも圧巻。

表情豊かに観客をあおり時には語り掛け

時には笑い、悲しみなどの感情表現で

グイグイと曲の世界に引き込みます。

バンドも一体感があり

特にドラムに復帰したトミーアルドリッジの

物凄いパワーは「この人いったい幾つなんかな。」と

感心してしまいましたわ。

スーパーおじいさんでした。

 

アンコールは「スティルオブザナイト」。

とにもかくにも最高のライブを体験しました。

興奮しましたわ。

 

最高の席で最高のライブ。

チケット手配してくれた大野クンに感謝。

 

YEAR OF THE SNAKEのツアーパンフ。

ライブ終了後かなり並んで購入。

 

ツアーTシャツ。これも購入。

 

2011年のラウドパークのライブDVD&CD。

ライブ前に購入。

 

齢60を超えてもなお凄いパフォーマンスを

続けるディヴィッドカヴァーデイル。

見習うべきことが物凄くありました。

感動を与える仕事。

やり続けることの凄さを見習いたいです。

 

 

話は全く変わります。

 

ボウワーム4.2インチの

ファクトリーサンプルが出来ました。

ということは発売も迫ってきているということです。

 

ニューカラーの一部です。

元々、ボウワームは6インチ、8インチ、12インチがあり

僕がデザインした逆リブ設計で水を良く掴み

独自の波動を生み出すデザインです。

それがボウワームの釣れる要素です。

ところが福島健がそのデザインを活かしたまま

トーナメントの限りなくシビアな状況で

価値あるキーパーをキャッチするために

アレンジしたのがこの4.2インチです。

僕のデザインを福島健に乗っ取られました。

まあ、それは冗談ですが

餅は餅屋で得意分野をそのスペシャリストに任せるのは

EGの開発理念でもあります。

それが最も「釣れる。」すなわち

ユーザーさんに喜んで貰える

最良のやり方だと信じています。

 

オリジナルを単純に縮小させるのではなく

リブの数なども新設計。

当初は太さも数種類ありましたが

こだわりの人。福島健が厳選した太さとボリュームに

決定しました。

福島健曰く

「キーパーサイズが最も好むボリューム。」

ということです。

先のトップ50でもキーパーの早いリミットメイクに

貢献しており早くもタフな実戦での実績をあげました。

言わば

福島健トーナメントスペシャルモデル

がこのボウワーム4.2インチなのです。

ついでに言うと

菊元俊文、福島健のコラボレーションモデルですね。

 

従来色ではないカラーは7色。

6、8、12インチにはないカラーが7色もラインナップされています。

いずれも福島健の強い要望で生まれた釣れるカラーです。

彼が試合の経験から「釣れる。」と確信しているカラーばかりなので

なかなかにイイ色が揃っています。

 

発売までもう少し待って下さいね。

 

追伸。

サトシンの釣りビジョンロケは大成功。

最高のロケが出来たみたいです。

良かったです。

番組ではドヤ顔が見られそうです。

でも、あのルアーはやっぱり凄かった。

6月発売予定のアレですわ。

 

 

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2013.04.22(月)
カテゴリー:バス釣り, ルアー

12インチボウワーム爆発!

いきなりですが

先日の山口釣行の続きです。

 

写真が多すぎ、内容が濃すぎて書ききれないので

大長編3部作になってしまいました。

 

クリークマウスの岩盤シャローで

12インチボウワームでホソイさん釣ってから

岬手前の冠水ブッシュ地帯にポツンとあった

沖のブッシュに12インチをピッチングで入れたら

フォール中にラインの動きに変化があった。

ロッドで聞いてバイトと確信してから

送ってフッキングすると

ブルーマイスター7が途中で止まった。

 

なんか今までの奴とは引きが違いますー。

 

慎重にハンドランディングに移ります。

 

プリスポーナーのデブデブさんを獲りました。

 

スーパープリスポーナー!余裕の2kgオーバー。

お腹がパンパンでした。おそらく次の大潮でベッドに入る個体です。

 

12インチボウワーム凄いです。

スーパーゴンザレスですわ。

 

その後もフォーリング途中でラインが走るバイトが連発。

岬を回り込んだ3mラインにプリスポーナーのスクールが回遊して来ました。

バイトが連発したのは強風が緩み、陽が差して暖かいなと

感じた時に集中。

プリのバスはちょっとした変化に非常に敏感です。

でも、飲まれるのが嫌でちょっと早アワセになり

ミスフィッシュ2連発。

でも、次のキャストでまた来ました。

4投連続ヒットです。

 

これもプリスポーナーのゴンザレスでした。

12インチボウワーム凄い凄い!凄すぎです。

 

この後は写真撮影に専念すると宣言して

断固としてロッドを振らなかったガッツさんに

釣らせるべくブルーマイスター7を振らせます。

「いいですよ。」と言いながら

いざロッドを握ると超真剣モードのガッツ。

僕はバックシートでガッツさんが釣るまで

ロッドは振らないと宣言。

あせるガッツ。

プレッシャー感じすぎてなかなか来ません。

 

そうこうしてるうちに、

遂にガッツさんにもバイト。

でも、アワセが早すぎてスッポ抜け。

さらにあせるガッツ。

次のバイトがあったら「来ました!」と言うように

指示しているとやっと「来ました!」と

興奮気味にガッツさんが言いました。

「まだまだ、もうちょっと!良し!」の

僕の掛け声でアワセるとブルーマイスター7が

気持ち良い弧を描いてくれました。

 

遂にガッツさんにまで。

この前から竹田君、剛力原さん、小田君にも

ボウワーム12インチと1/16ozネイルシンカーと

ビッグバイトフィネス#3/0改ブラシガード仕様を

渡していたのですが

最終的には全員が12インチボウワームで釣り

その威力と合わせるまでのドキドキ感に目覚めてしまいました。

皆にワームをあげたり、ガッツさんが無くすので

とうとう12インチは品切れになってしまいましたが

12インチロングワームの威力と爆発力を再認識しました。

 

昨年、琵琶湖のガイド(EGサポート外)がスポンサー枠を超えて

こぞってデカバスキラーのシークレットベイトとして

使いまくっていただけはあります。

 

ドヤ顔ですわー。

しばらく12インチボウワームがマイブームになってしまいそうです。

 

大昔、アクションクローラーというストレートの6インチを連結して

12インチにしてテキサスリグでデカイの良く釣っていました。

25年位前の話です。琵琶湖の試合でもデカバス仕留めました。

その後、ギドスリンガー9.5インチのライトテキサスにはまり

春先のこれの1/16ozジグヘッドでのコンタクトポイント狙いは

凄い威力でした。

その後V&Mのビッグホッグという12インチカーリーテールの

テキサスとドロップショットは琵琶湖で一番釣れるワームだと

信じ切っていました。

僕のロングワーム歴は実は滅茶苦茶長いのです。

琵琶湖に思うことあって行かなくなった今、

12インチボウワームのネコリグは最もコンフィデンスを

持てるロングワームになりました。

多分、琵琶湖ならもっと凄いと確信出来ます。

 

話は飛びましたが

手持ちの12インチが無くなったので

最後はクランキングで締めにかかります。

 

風の当たるブッシュ地帯のやや沖をLBローラーでクランキング。

LBローラーはただ巻くだけで使っていました。

クランキングミノーの本領発揮です。

ロッドはフォースグランディス7。

リールはメタMg ZPI NRCスプールチューン。

ラインはマジックハードR14ポンドです。

綺麗な魚体です。18本目です。

 

この日は20本リミットと勝手に決め

仕上げにかかります。

 

LBローラーで19本目。

ハンチの時は感じなかったけどLBローラーで喰う時は

必ず「フッ!」という軽くなる前アタリがあってからゴン!と来ました。

この前アタリの感覚はかなり気持ちの良いものです。

 

20本目ですがこれは最少サイズ。

これはナシと仕切り直し。

 

21本目!LBローラー。ガップリコンでした。

プリスポーンダイナマイトでした。

この1本を締めに、

この日は納得して久々のプライベート釣行を終えました。

前日の激タフにもだえ苦しみ

番組ボツの恐怖と戦い続けたThe Hit ロケから

一転し、この日の釣りは快心の釣りとなり

ストレスが解消されました。

 

ヒットルアーは

Dゾーンパワーブレード。

ノイジーダックス。

ワイルドハンチ。

LBローラー。

ダブルモーションテキサスリグ。

ダブルモーションゼロダン。

そして12インチボウワームでした。

 

でも、何故か伝家の宝刀キャスティングジグ&キッカーバグは

結構投げていたにも関わらず、1本も釣れませんでした。

カバーがアカンかったということです。

 

今回の山口遠征ではボートの用意から

何から何まで段取りしてくれた

ガッツさん並びにガッツ友の会の皆んなに感謝します。

 

いつもありがとうさんでございます。

 

いい遠征でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2013.04.21(日)
カテゴリー:バス釣り, ルアー

ダブルモーションと12インチボウワーム。

おはようございます。

 

先日のThe Hit ロケ翌日のプライベートフィッシングの

大爆釣の釣りの続きです。

ちなみにThe Hit 小野湖編オンエアは

サンTVにて5月1日夜10時です。

苦しみ抜きましたが最後にドラマを起こしています。

放送をお楽しみに。

 

さて昼からの模様です。

 

12インチボウワーム。

さらにデカイプリのメスを釣ろうと

閃いてリグッた1投目に来た。

でも、これはオスのガリクソンさん。

ここから12インチボウワーム劇場が始まった。

 

次の1投でまたまた来た!

 

ポストスポーナーのゴンザレス来ました。

12インチボウワーム連続ヒットですわ。

アタリが来てからアワセるまで間があるので

ドキドキするのがたまらんちんです。

1/16ozネコリグ。ビッグバイトフィネス#3/0改ブラシガードチューン。

ロッドはブルーマイスター7。リールはアルデバラン ZPI NRCスプールチューン。

ラインはマジックハードR16ポンド。

 

14本目はまたまたゴンザレスでした。ダブルモーションはシナモンBL。

7gゼロダンです。

13本目もプリプリプリスポーンでしたが写真失敗にて載せられませんでした。

ボウワーム12インチで狙っているパターンの場所ではなく

ワンドの中のセカンダリーポイントを狙っていました。

最初は浅いうっすらと見える岩などを狙っていましたが

オスばかり来るので狙いを深くしたらプリスポーナーが

来るようになりました。

ロッドはエアリーフリップ。

アルデバランMg ZPI BFCスプールチューンに

マジックハードR16ポンド。

ヘビーアクションロッドの太いラインでベイトフィネススプールという

霞使用のライトフリップ仕様です。

 

15本目!12インチボウワーム。

これは浅い岩盤のハードボトムで喰ったオス。

狙いとは違うバスですがまあまあデカイです。

爆風でしたが喰って来ました。

 

ここからはボウワーム12インチ劇場。

 

その後はLBローラー連発劇でした。

 

山口遠征打ち上げの図。

福岡の小田君と地元の剛力原さん。

写真撮影ガッツさん。

剛力原さんの子供さんにはクワガタを2頭プレゼントしました。

実は午前中に剛力原さんが今年の初バスにして

ゴンザレスをキッカーバグ4.5インチシナモンBLで釣ったのですが

僕が連発していたレンジよりさらに深いレンジだったことが

ヒントになりその後のダブルモーションゼロダンや

12インチボウワームのプリスポーナー爆釣劇に繋がりました。

クワガタの御礼でしたね。ありがとうございました。

 

この爆釣劇の続きの模様はまた、後程アップします。

 

また、夕方にはJB トップ50早明浦戦の結果も

アップしたいと思っています。

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