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今日はルアマガミュージアム。
昨夜から東京入りしています。
今日はルアーマガジン創刊20周年イベント。
ルアーマガジンミュージアムのゲストです。
担当とは詰めた打ち合わせなどしていないのですが、
何やらスケジュール見るとチャリティーオークションがあるみたいなので
出品するものを持って来ました。
サイン入りブリムスライドとバラム菊元カラー試作。
バラムの方はビッグバイトチャート試し塗りのプロトです。
商品になるものとはカラーリングが違います。
エラの色や顔のカラーリングのニュアンスが違うもので
お腹全面がオレンジになっているのも採用したものとは違う点。
僕が使っていたものなので、塗装が痛んでいます。
うっかり持ってくるのを忘れるところでした。
今日の僕の出番は、
こんな感じです。
わちゃわちゃになりそうです。
会場は秋葉原ハンドレッドスクエアです。
それはそうと昨日の琵琶湖では
C-4リーチ渡した石井館長が爆発的釣果。
C-4リーチ1投目からゴンザレス。
ロッドはテスト以来しているフェイズのスピニングプロトです。
とっても琵琶湖向きのパワースピンです。
リグはドロップショット。
その後も入れ食い。
C-4リーチで黒太いバス。
まだまだ釣れる。
もはやボコボコ。
締めの魚もデカイ。
昨日の琵琶湖はC-4リーチ爆ハマリの日になったようです。
琵琶湖が凄いのか石井館長が凄いのかC-4リーチが凄いのか。
いずれにしてもこの季節の連発は凄いですね。
では、僕は今日一日頑張ります。
C-4リーチ。
もうじき発売です。
FACT C-4リーチ。
こだわりの人福島健デザイン。
細かなパーツそれぞれに意味があり、
生命が宿ったかのような動きをします。
動画見ただけで「これは釣れるわ。」という動き。
ドロップショットは勿論のこと
菊元的にはジグヘッドリグミドストから
C-4ジグトレーラーとしてもいいかなと。
タフな時ほど威力を発揮しそう。
細かなパーツやカラーにもこだわり。
クリアー系カラーが多いのは
特にクリアーウォーターでは
バスの目が良く、セレクティブになる傾向が
極めて強いことに対応するための
福島のこだわりだと僕は思っています。
#01グリーンパンプキンBK
#11スカッパノン
#18シークレットスモーク
#33グリーンパンプキンBL
#38モエビ
#39パープルウィニー
#40シークレットシャッド
#52ゴリ
#56リザーバーシャッド
#64ナチュラルワカサギ
#81クリスタルシャッド
#82クリスタルシャッド
FACT C-4リーチは12月中旬のデリバリー予定です。
パッケージはこんな感じ。
発売をお楽しみに。
告知です。
明日23日からルアーマガジンミュージアム。
会場は秋葉原ハンドレッドスクエア。
僕は明日23日参戦。
トークショーなどします。
濃いなー。メンバーが。
お近くの方は遊びに来て下さい。
冬仕様。
昨日タイヤを履き替えました。
ミシュラン坊やも出番喜んでます。
急に寒くなり、
これからは凍結、積雪の可能性もあるのでスタッドレスに。
冬仕様です。
今年はまだ山の中走ったりするし、関東遠征の予定があります。
こちらは琵琶湖。
内田ケンちゃん。リトルマックス3/8ozで。
カラーはプリスポーンダイナマイト。
リトマの本格的シーズンになりました。
それにしてもケンちゃんどんな魚でも良く釣るなー。
こちらは小田島悟。利根川の大会です。
アントライオン3.3インチ。
5gドロップショットです。綺麗な魚。
C-4リーチでも釣っていました。
僕はまだC-4リーチ持ってません。
なんでかなー?
頼むでDAIMETAL。
陽気に元気にいきいきと。
今日は月曜日。
休み明けで仕事の方は眠い人、ちょっと憂鬱な方も
いらっしゃると思いますが、
カラ元気でも元気に行きましょう。
しんどそうな表情していては幸運を逃がしてしまいます。
笑う門には福来るを実践して生きたいものです。
ノー天気でもご陽気さんで笑顔がいいですな。
なかなか難しいけど、辛いことがあっても
「陽気で元気にいきいきと!」をこころがけたいもんですな。
バス釣ると小さくても笑顔が溢れます。
寒い時期の1本はなおさらです。
こちらは昨日の蛯原英夫。
マリンワークス大山オーナーズカップ。
1本1280g。
さすがはエビちゃん。寒すぎで厳しくなっても釣りますな。
チャージャー210僕も早く乗りたいー!
仕事をしたのは、
バスエネミー3.5インチ。
デコイテキダンシンカー5gのフリーリグ。
ロッドはヘラクレスFACT70HST。
リールはメタニウムZPIチューン。
ラインはマジックハードR16ポンド。
バスエネミー。
今シーズン、エビちゃんが最もバスを釣ったワーム。
極秘テスト中も勿論WBSトーナメントでも
デカバスを釣りまくった来たニューウェポン。
実は僕もちょこっと使っていました。
こちらはバスエネミー4.5インチでの1本。
初夏の霞BIGBITEロケ。
ノーシンカーリグでラインが走りました。
この他杭にフリップして掛けたけど
ラインが風で巻かれてバラシたのもバスエネミー4.5インチ。
番組ロケの時はまだ秘密にしていたのでモザイクかけていました。
落ちる時のアクションと微波動にバスは抗えない。
これを見たバスは思わず喰って釣られてしまう。という意から
バスの強敵、大敵バスエネミーと言うネーミングにしました。
名付け親は僕です。
よかったら、蛯原英夫本人のバスエネミー解説をご覧下さい。
力作です。
https://www.evergreen-fishing.com/cyouka/bass/h_eihara/13636_20171114.html
AC/DCマルコムヤングを悼む。
寒い朝。
AC/DCのギタリストマルコムヤングが亡くなったことを知りました。
アンガスヤングの兄でAC/DCのリズムギターを支えてきた
彼の死はショックでした。
享年64歳。早すぎます。
AC/DCは世界的なハードロックバンド。
彼らの作品「バックインブラック」
世界で2番目に売れたアルバム。
当時、僕も聴きまくりました。
ライブにも行き熱狂しました。
ちなみにマイケルジャクソンのスリラーが世界で一番売れたアルバムです。
どれだけAC/DCが凄いバンドかが分かると思います。
マルコムは近年、認知症を患いバンドからは離れていたいたようですが、
偉大なAC/DCの音楽はずっと忘れません。
マルコムヤングさん安らかに眠って下さい。
自分が敬愛し、人生に影響を与えてくれた
ミュージシャンが亡くなっていくのは淋しいな。
コージーパウエル、ロニージェイムスディオ、ジョンロード、ゲイリームーア...
皆、自分の青春と共にいた遠い存在です。
50を超えてもなおハードロック、メタルを愛するのは皆、偉大な先人の影響です。
今はBABYMETALオヤジですが。
今日はAC/DC聴いて過ごします。