2014.11.20(木)
ローリングマークは勲章。
昨日は関和と秘密会議でした。
何故かフード被って敬礼のポーズ。
今後の展開について有意義なミーティングが出来ました。
まだまだいろんな楽しいことが出来そうです。
と言うか関和は昨日、来ると言ってたはずなのに
一昨日の夜に来社していました。
たこ焼きパーティーしてましたわ。
僕はその時、盛三と食事中。
サル番長来てると知っていたら誘ってあげたのに。
でも、たこ焼き美味かったらしいので、まあいいか。
昨夜はサル番長リクエストではさざれでしたが、
オキターマンが「それだけは止めて下さい。」と
言っていたことを思い出して
お寿司屋さんに連れて行きました。
話は飛ぶけど、
フェイスのローリングマークです。
ジャークし続けるとこうなります。一種の勲章です。
一日中、ジャークし続けているとローリングマークは刻まれます。
その代償として、シャウトしてしまう感動が待っている時が来ます。
まさしく、ローリングサンダー降臨ですわ!(意味不明)
勿論、何も起こらないこともありますが、
やりきってのノーフィッシュは恥ではありません。
次の新しい扉を開くための財産となるのです。
ルアーは使い倒してこそ、その真価を発揮するもの。
使い倒してこそ、理解度が深まり、コンフィデンスが高まる。
コンフィデンスがあるからこそ、使い続けられ、
実績が上がるという良い循環になるものなのです。
美しい新品のルアーをコレクションするのもいいものですが、
僕はボロボロで塗装も剥がれて、ローリングマークだらけになった
プラグに愛情を感じます。
歴戦のつわもの感がたまらんちんです。
今日も引き続き、ミーティング後、来客予定です。