「バス釣り」 のアーカイブ
エアレギウス7でチョイ釣りです。
おはようございます。
早起きさんなので眠いです。
今日は真冬に逆戻り。
激寒になりそうです。
ところで昨日は、早く釣りがしたかったので昼過ぎに出発。
途中のパーキングで昼ごはんを食べたり結構早く着きたい割には
ゆっくり走って四国に上陸。
夕方におかっぱりを始めた。
チョイ釣りです。
昔、BIGBITEで爆釣した小さな川です。
僕が着いた瞬間から超強風、横殴りの雨になり
しばらくクルマで待機していました。
雨は真横に降っていました。
寒冷前線が通過してます。
なんでなんでしょうね。
僕はやっぱり嵐を呼ぶ男でした。
雨が止んでから釣り始めますが
風はなかなか止みません。
激寒ですわ。
でも、釣り始めて20分もしないうちに
「コン!」
いいバイトが来ました。
リッピングでのポーズ時です。
エアレギウス7エエ曲がりしています。
バンクシャッドでブリブリ君が来た!
ルアーはバンクシャッド。ファイアークロー。
ロッドはエアレギウス7。ヘラクレス初のマイクロガイド搭載のミディアムライトロッド。
ラインはバスザイルマジックハードR10lb。
リールはアルデバラン。
バンクシャッドがベイトタックル&10lbラインでカッ飛んでいきます。
スピニング&4lbより飛ぶかも!?
寒くても心が熱くなる1本。ブタブタバスです。重いです。
実はランディング時に手前のクイに巻かれましたがベイトタックルで
10lbラインを使っていたので全く大丈夫でした。
スピニング&4lbでは多分ブレイクしてたと思います。
これってひょっとしてベイトフィネスって言うんでしょうか。
エアレギウス7は超人的に軽く、ベイトネコ、サイドスライディングのシェィキングリトリーブも
7フィートとは思えない程の軽さで楽々こなせるロッドですが
実はライトプラッギングにも、もの凄い威力を発揮します。
ここの川は鯉やへらも多く、ルアーをリッピングしたり巻いていると
しょっちゅう魚にアタリます。
エアレギウス7はマイクロガイドセッティングが絶妙なため
感度が良すぎて魚の感触がしょっちゅう分かって大変でした。
でも、違う魚でも感触が分かると集中力が持続します。
ところで写真を撮ってくれているのは
現地で合流したEGモニターの大黒さんです。
大黒さんにはトルクアータ66を使ってもらってました。
グラスとは思えない感度と飛距離、軽さにびっくりしてました。
でも、
大黒さんには、何故かコンバットクランクFSRにヘラがスレ掛かりで。
この川はしょっちゅうロッドに魚の感触がありますが
ほとんどが鯉かヘラです。
でもその鯉&ヘラの感触があるところしかバスも来ません。
この後、日没まで粘るも、鯉のスレ掛かりのみで終了。
でも、チョイ釣りでは充分でした。
ホテルに一旦チェックインして
大黒さんと近所の居酒屋さんに行きました。
大黒さんは運転手なので、
僕一人だけダバダ火振でイイ気持ちになって
その後爆睡しました。
今日は移動して違うフィールドで釣りをしたいと思います。
まだ、少しだけ(ウソ)眠いです。
では、今日も出撃します。
またまた出発です。ついでに琵琶湖情報。
今日はまたまた出発します。
ルアーとロッドのテスト釣行です。
来週は名古屋バスフェスタが週末にあるため
釣りに出れるか微妙なので今回の出発を決めました。
でも、またまたかなり寒くなりました。
でも釣りが出来るのは幸せです。
タックルはいつもより少なめです。
ロッドを積み込めば用意完了です。
ところで昨日は福島健が来社。
こだわりの人。福島健。
打ち合わせをしていましたがその内容は秘密です。
でも、やっぱり話の中で随所にスーパーマニアックな
職人魂が出てきます。
かなりイイものが出来そうです。
福島は週末、河口湖でJBの緒戦です。
優勝候補なんで勝って来てほしいものです。
おまけ。
琵琶湖情報です。
2月28日。大西健太。ウィザーキンクロにて52cm。
琵琶湖もバイブレーションやスピナーベイト、シャロークランクで釣れ出しました。
デカイのばかりではなく水温上昇と共に小さいバスも釣れ出したみたい。
「ワシも釣っとるだがやー。」
サトシンもブザービーターやコンバットクランク180で
釣っている模様です。
こちらは昨日の石井館長。
コンバットクランク250でヨンパチ君です。
SR-MINIでも2本マアマアのをゲットした模様です。
コンバットクランク180でもバラシと 明らかに釣れるバスのレンジが浅くなっています。
春近しです。
それでは僕はもう少ししたら出撃します。
今回はジャークベイト以外でも釣りたいものです。
トレブルマジック発売です。
早いところでは、今日あたりトレブルマジックが店頭に並びます。
本当に完成された自信のトレブルフックです。
絶対的な自信があります。
トレブルマジック。
ポイントの鋭さはかなりキテます。高強度なのも自慢です。
掛かりやすく、バレにくいというキャッチコピーは本当です。
クランクやトップのフックとしては最高の形状だと思います。
トレブルマジックのサイズは
#2,#3,#4,#5,#6,#8,#10と豊富なラインナップです。
最も小さな#10でもかなりの強度があることは
バンクシャッドでも実証済みです。
このサイズのシャッドでこのフック強度は最高級です。
これは、コンバットクランク250。
トレブルマジックはコンバットクランクシリーズや
シャワーブローズなどに標準装備されています。
ハリ先が鋭すぎるので怪我に注意して下さい。
ハリ先の鋭いフックはいくらでもありますが
刺さりの良い形状とバレにくい形状を両立して
なおかつこれほど高強度のフックは稀だと思います。
2月27日狐坂君。池原ダム。ゴンザレス。
クランキンです。
コンバットクランク320。口にお化粧したバスです。
コンバット320にはトレブルマジック#5が装備。
厳しい池原でこれを獲るかバラすかは大違いです。
フックはかなり重要なツールです。
このように標準装備されているEGのプラグの交換用としては勿論
「このフック大丈夫?」と思うプラグも
トレブルマジックに交換してみてはどうでしょうか。
今日から3月。
春のデカバスシーズン到来です。
確実にビッグバイトを掛け、確実にランディングに導くために
本当に良いフックをお試し下さい。
たかがフック。されどフックです。
一雨ごとに春が来る。
今朝は朝からジャジャ降りです。
道路にも水たまりが。
でも、確実に春は近づいています。
先週の旧吉野川は水温が高いところで11.5度もありました。
琵琶湖でも11度近い水温です。
こんなことは過去無かったかも。
とサトシンも言うてました。
この雨が上がるとまた再び冷え込むみたいですが
春の三寒四温です。
一雨ごとに春が来ます。
菊元的には三寒の2日目から四温の初日くらいまでは
サスペンドジャークが効くと思っています。。
暖かくなるにつれ、サスペンドジャークからバイブレーションやシャロークランク
あるいはフリップへと以降していきそうです。
気がつけば明日から3月。
早くプリプリのプリスポーナーのデカバス釣りたいです。
話は変わりますが昨日はクワガタ仕事の後
久々に整体の石田先生に自宅に来てもらい
治療してもらいました。
怪奇吸玉男です。見苦しくてスイマセン。
痕が完全に消えるまで1週間くらいかかります。
治療後は熟睡出来るような気がします。
左肩の痕の色が以前より薄くなって来ました。
まだ痛いけど、良くなってきたという証拠です。
ところで牛久沼の53ピックアップに賞品を提供した
エビちゃんから御礼の報告が早速来ていました。
相変わらず律儀な男です。
集合写真です。
釣り場清掃のご褒美にティンバーを当てた女の子。
Vサインしてるのはパパですかね。
家族で掃除に来てくれてありがとうです。
こちらも女の子。エビちゃんとツーショットです。
まるで関係ないけど昨日のサトシンです。
コンバットクランク480で来たわー。
バスマスタークラッシックの風景。
今回はアメリカに派遣していた社員から
大量に写真が送られてきたので紹介します。
バスマスタークラッシックの風景です。
スタート前の盛三。霧です。
ルイジアナスーパードーム。
ウエイン会場です。
アメリカはスケールが違います。
続いてバスプロのクルマです。
トヨタ・タンドラ。
これもド派手なタンドラ(アイコネリ号)です。
バスプロショップ号です。
カメラ艇として活躍してくれたジョンの新艇。
こちらはスキートリースです。
ドデカイレーダーアンテナを搭載したボート(ゲーリー・クライン艇)
これがないと濃霧の中、海を渡って遠隔地のベニスに行けないらしいです。
数名のクオリファィヤーがこのレーダーを装着。
盛三応援団。ハルちゃん気合入ってます。
盛三への応援旗。
日本からウチの社員が持って行きました。
良く見ると今江プロや下野さんそして僕のメッセージなどが。
霧のスタート風景。
雰囲気がありますな。
盛三ヒット!真剣そのものです。
この盛三クラッシックの模様はサンTV The Hit で2週に渡ってオンエアされる予定です。
早く見たいもんですな。
アメリカの風景はええですな。
僕も密かに行こうと計画しています。