「バス釣り」 のアーカイブ
2015魂ステッカー。
今年も作っています。
2015魂ステッカー。
フィッシングショーをお楽しみに。
でも、「このロゴなんかに似てね?」と言われそうです。
デザイナーが僕の好みに合わせて悪乗りしてくれました。
来週はもう横浜のフィッシングショーです。
僕のEGでのセミナー参加者全員にプレゼントします。
ロッドやタックルボックスに貼ると
デカバス釣れる霊験あらたか?なステッカーです。
ところで僕は、
毎年、フィッシングショー前には気持ちをアゲアゲにするため
買い物などをします。
最近はBLACK GOLDがまあまあ気に入っています。
昨日の石井館長。
おかっぱり。リトルマックス1/2oz。
前日のさざれパワーが効いたのかな?
真冬のこの1本は貴重です。嬉しさMAX、LITTLE MAXです。
関係ないけどニゴイです。
シャワーブローズでゴイニージューでした。
いつぞやのBIGBITEロケの写真です。
トップで、ニゴイならずバスがガンガン来る季節が待ち遠しいですな。
でも、フィッシングショー終わったら、春はもうそこです。
ヘラクレスFACTとヘラクレスLTS。
昨日はフェイスブックファンページで、
ビックリするほど沢山お祝いメッセージいただきまして、感激しました。
本当にありがとうございます。
余裕でゴンザレスも過ぎ、アラフィフというより
リアルゴンザレスオーバーしていますが、
皆様の温かいメッセージで、パワーをいただきました。
何度も言うけど、ありがとうございます。
昨日は、福島健が来社。
福島は、眠っているのではありません。
打ち合わせ中に乱入したら、福島の写真を撮ろうとしている僕を撮られました。
福島健も昨日からフェイスブックファンページ始めました。
https://www.facebook.com/fact.fukushima.ken
良かったら見てイイね!押してあげて下さい。
福島健と言えばFACT。
モノ作りには異常な程のこだわりが随所に見られます。
例えば、ソリッドティップのヘラクレスFACT HAFC-70Hですが、
こんなところにも福島健のこだわりが見られます。
超ショートなEVAフォアグリップ。
こんな小さなEVAのパーツにもこだわりがあります。
「別にいらんやん!」と思いそうですが、福島的には絶対に必要なパーツらしいです。
人差し指の指先のアールは反っていますが、
その形にフィットするのがこのEVAの極小フォアグリップらしいです。
福島健いわく、この形状、このボリューム、この感触でないとアカンらしいです。
絶句するほどのこだわりの人です。
ちなみに、HAFC-70Hはカバーにテキサスリグなどを打ち込む為のロッドです。
福島健が、ヘラクレスを改造して
ソリッドティップを移植して何本も自作して出来たロッドから
「これだ!」と言うものを再現して生産ラインに乗せたものです。
タフコンディションでもどんな微細なアタリでも「絶対に何が何でも獲る!」という
誰もが認めるトップトーナメンター福島健の思いを具現化したのが
FACTのロッドであります。
また、昨日は夕方にZPIの竹内君も来社。
リールのメンテナンスをしてもらいました。
Z-PRIDE。今ではなくてはならない武器になりました。
菊元的には軽いものを撃つ釣りには絶対です。
これを載せているのはヘラクレスのブルーマイスターLTSです。
バリバリのレーシングチューンモデルです。
フィッシングショーではヘラクレスLTSと共に展示します。
福島健のFACTもそうですが、
こちらのヘラクレスLTSモデルも僕と沖田の魂がこもったロッドです。
フィッシングショーで是非、手に取って下さい。
オリジナルの67MH,69Hモデルとは、全く別物のロッドに仕上がりました。
使いどころ、使用ルアーやラインの太さなども変わって来ます。
次号ルアーマガジングラビアと僕の一刀両断コーナーで、
ヘラクレスLTSモデルの解説していますので、お楽しみに!
それと昨日は、わざわざファンの方が会社までプレゼント持って来てくれました。
ありがとうございました。
中身は秘密DEATH。フィッシングショーでまた、会いましょう。
実は昨夜は、さざれで生誕祭してました。
なんだか例年はロケ先で誕生日迎えることが
ここ数年多かったですが、昨日は大阪でした。
参加メンバーは、福島健、ZPI竹内君、石井館長とお調子者の上笹と
元K-1ファイターの冨平君などでした。
ガッツさんは、本気で山口から来そうなモードでしたが、
どうしても外せない用事があるようで来れませんでした。
幸せな宴になりました。
今日は誕生日です。
今日は僕の誕生日です。
人生の3/4以上バスフィッシングと関わってきたことになります。
周りの皆様に感謝します。
バスはいつ釣っても嬉しいな。
釣れないときほど喜びは爆発します。
バス釣りの楽しみをこれからも皆様に少しでも伝えていけたらと思います。
来週は横浜。
早いもので、来週は横浜のフィッシングショーです。
その翌週はフィッシングショー大阪。
バタバタウィークの連続になりそうです。
ショーが終わったら、春の雰囲気が出て来ますね。
早く暖かくなってほしいです。
春の気配はまだですか?
写真はいつぞやの春の小貝川でのロケの模様です。
今年は小貝川、牛久沼に行きたいです。
リトルマックス3/8ozクロームシャッド。
今年の初バス釣ったルアーです。
冬に釣れるバスとしては小さかったけど、
昨年の初釣りが丸タコだったことを思えば、幸せなもんです。
0と1は大違いです。
冬場の厳しい時期の1本はホンマに価値がありますな。
2日目の1本は特にしびれました。
ええ歳のおじさんが絶叫してしまいましたわ。
昨日は、クワガタの幼虫さんのエサとなるマットをガラスビンに詰めていました。
まあまあ全力で詰めるので筋トレになります。
汗をかくくらいです。
その後、夕方は整体治療。
肩と背中と腰が、まあまあガチガチになっていました。
銅製の棒で秘孔をグリグリされて、悶えまくりでした。
その後は整体の石田先生を伴って食事へ。
石田先生は、渡米直前の盛三も治療したようです。
昨夜は、楽しい宴になりました。
今日もバタバタしそうです。
ブラック&ブルー。
先日のBIGBITEロケの大ピンチを救ってくれたルアーです。
キャスティングジグ1/2oz&キッカーバグ4.5インチ。
共にブラック&ブルーです。
菊元的にはブラックは濁った時に水中で見えやすい色。ブルーはディープでも目立つ色。
さらにブラック&ブルーは何故かデカバスが好むジグコンビネーションだと思っています。
この時はど茶濁りに対応すべく、2日目の朝に急遽、結び変えました。
その判断が、絶体絶命の大ピンチを救ってくれたのかもしれません。
ロッドはヘラクレスヘラクレス。リールはメタMg ZPI NRCチューン。
ラインはマジックハードR20ポンドの
僕の右腕たるジグ番長セッティングでした。
関係ないけど、
ブラック&ブルーはローリングストーンズのアルバム名でもあります。
ミックジャガー若すぎです。
てか皆、若い!
ブラック&ブルーはその他、ホワイトスネイクやヴァンヘイレンの曲名にもなっています。
意味的には青あざ、転じて滅多打ちなどのスラング的な意味合いもあるようです。
シャワーブローズも滅多打ちという意からネーミングが決まりました。
ブラック&ブルー。なんだかかっこいいぞ。
僕はその言葉の響きが好きです。
こちらは、先日会社に届いていました。
ファンの方からの嬉しいプレゼント。
送り主の名前は「紅月の好きなファンDEATH」とだけ書いてありました。
ライブアット武道館の袋が入っていました。
BABYMETALのTシャツでした。
ライブで物販に並んで買うのは物凄く長蛇の列で時間かかるみたいです。
大変な思いをして購入してくれたものを、プレゼントして下さるその気持ちが嬉しいです。
紅月が好きなファンDEATHさん、本当にありがとうございます。
今日は、ちょこっとクワガタいじって夕方は整体治療です。
この前のロケが久々だったので、
体中が張っているので、まあまあ恐怖です。
秘孔を突かれて悶えそうです。