お詫び。
先週のEG E-PROのフェイスブックにて
EGイースタンプロスタッフ小島貴が、
埼玉県の現在釣り禁止になっている溜池で
知らずに釣りをした記事を投稿しました。
知人からの連絡を受け、
すぐに、当該溜池を本人に確認させたところ、
やはり、現在は釣り禁止になっていました。
本人の不注意であり、意図的ではないとは言え、
サポートプロの不始末であることに間違いはありません。
釣り場が釣り禁止になっていることの確認を怠り、
多くの釣り人や周りの住民の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを
深くお詫び申し上げます。
本人には厳重注意を行い、
本日より1か月間の釣行禁止処分とさせていただきました。
なお、小島貴のE-PROの当該記事は、
不適切と判断し、すでに削除させていただいております。
また、二度とこのようなことが起こらないために、
本人のみならず他のプロスタッフ、社員一同にも、
厳しい指導、教育を行って行く所存でございます。
誠に申し訳ございませんでした。
むずむずします。
今朝は朝の会議を終えて、その後打ち合わせ。
雨がしょぼしょぼ降って来ました。
なんだか魚が浮きそうな気配がむんむんです。
ホントは今日にフィールドに出たかったですが
ちょっと予定がずれました。
早く出撃したくてむずむずします。
この時期のド定番。ブラウンパープルのキャスティングジグ。
すでにヘラクレスヘラクレスにセッティング済です。
これはシリコンラバーモデルではなく、ファインラバーのものです。
ラバースカートが細く、微妙な水流にも反応します。
菊元的には低水温期やタフ時にはファインです。
今は、ほとんどのラバージグがシルコンラバーになって来ましたが、
ファインラバーの威力は永遠に不滅だと思っています。
シリコンにはシリコンの良さが。ファインにはファインの良さがあります。
キッカーバグは4.5インチのグリパン。
キャスティングジグとの組み合わせでは、
着底後、約2秒程待って倒れ込みの水押しと
ラバーのフレアを待つのがキモだったりします。
勝手にルアーの姿勢とボリュームが変化します。
出来れば、クリアーな浅場や水槽などで、
実際に試して見れば、常にイメージ出来ると思います。
昨日は羽化していると思われるクワガタの繭玉に慎重に穴開けて、
羽化を確認しました。
それから繭を割り、掘り出し計測をちょこっとやってました。
インターメディアツヤクワガタ。
サイズは96.1mm。大アゴの付け根にまだ蛹皮を残していました。
エリート幼虫と名付けて育てた期待の幼虫でしたが、
羽化したらクワガタギネスサイズにはまだまだ程遠かったです。
ちなみに現在のインターメディアのギネスサイズは104.0mmです。
なかなかドデカく育てるのは難しいクワガタです。
100mmオーバーの壁さえ未だ超えられません。
こちらは昨日の琵琶湖。大西健太。
グラスリッパー&プロトシャッドテールで52cm。
ゲストさんにも同ルアーコンビネーションでデカバス来てました。
グラスリッパーは跳ねさせて良し、巻いて良しのグラス(ウィード)対応のラバージグです。
僕はゴミ溜り撃ちにも使おうと思っています。
僕は早く釣りに出たくて出たくてたまらんちんですわ。
試したいものもあります。
もうちょっとだけ、むずむずしときます。
春の目覚め。
今日は暖かいですね。
菊元家の住民であるガメラがようやく目覚めました。
ガメラは、まだねぼけまなこです。
でも、この前入れたエサを完食していたので、さらにエサを与えました。
しばらくはじっとしていましたが、おもむろに食べだしました。
もうじき荒喰いしそうです。
ガメラの荒食いは毎年プリスポーンのバスが動き出すタイミングと合致している気がします。
生き物には体内時計があります。
桜前線と同じで、少なくとも季節感の目安になります。
早く荒喰いしてほしいな。
でも、そうなると毎日の水替え、水槽掃除が大変ですな。
来週の出撃が楽しみになって来ました。
ボックスも若干、整理します。
こちらは、昨日の福岡の今田パパ。
毎日のように遠賀川周辺でバス釣りしています。
C-4ジグ1.3g&C-4シュリンプ2.8インチ。カッコイイ真っ黒なバス。
ロッドはFACT65ULST。ラインはマジックハードR4ポンドです。
遠賀川支流です。
サル番長は無事、遠賀川に着いたかな?
こちらは琵琶湖の大西健太。
スイミングトゥルーパー1/4ozチャートシャッド&プロトシャッド。
この後はグラスリッパー&プロトシャッドテールでもゲット。
確実に春になって来ました。
一雨ごとに春が来ます。
今日は暖かく、明日は雨。かなり良さげな気配が漂って来ました。
ホントは暖かい雨が降る明日に出撃したかったです。
もぞもぞします。頼むでガッツさん!(意味不明)