2011.07.24(日)
カテゴリー:バス釣り

JBトップ50最終結果速報。

先程、福島健の優勝をお伝えしましたが

もう少し詳しく試合結果をお伝えします。

 

最終日、首位の横山プロと4ポイント差に着けていた

福島健はこの日、単日4位となる4本3815gをマーク。

首位だった横山プロをなんと1ポイント差で逆転し

見事、優勝を勝ち取った。

 

これは2日目のビッグフィッシュ。

福島は初日2位、2日目6位、最終日4位の盤石の試合運び。

超人的な釣りの上手さは勿論、アジャストする能力の高さは

僕も認めていただけに、「優勝」という結果がやっと付いてきたという感じか。

トータル350ポイントでの堂々たる勝利でした。

1ポイント差のドラマチックな優勝。

本当におめでとう!

 

2位は横山プロ。349ポイント。

地元で2日目終了時の横山プロは本当に悔しい思いを

したと思います。わずか1ポイント差の2位です。

地元で勝つのは難しい。

その悔しさを自分を成長させる原動力にして下さい。

以前、エレキのペラをロケ中に借りました。

その節はありがとう。

次があります。君はまだ若いです。

 

3位は有里プロ。338ポイント。

僕はこの子は知りません。ゴメン。

多分、若手だと思います。

 

4位は馬淵宇宙人。333ポイント。

若手では最強クラスの実力の持ち主ですが

社長の今江プロより上位に入るとは

やはりかなりのKYです。

 

5位は今江克隆。327ポイント。

最終日は2本1392g、18位とスコアを落としたのが

残念ですが、地力はさすがです。

旧吉野川は常にお立ち台です。

さすがです。

優勝からスタートした今年のTOP50。

2戦目はまさかのノーフィッシュで

天国から地獄を見ましたが

今回はまさに地獄からの生還だと僕は思います。

本人は悔しいかもしれませんが

前回の地獄からの5位は凄いことだと思います。

殺しても死なん男。

それが今江克隆です。

 

エバグリ勢では

 

藤木淳が12位と健闘しました。

 

小林知寛はスコアを落とし20位。

でも、最終日ノーフィッシュにならなかったのは

前回のことを思えば成長したかな。

 

以下、

関和学は39位。

星野和正は45位。

下野さんは46位で試合を終えました。

 

多分ですが

この第3戦を終えた時点で

福島健が年間トップに立ったと思われます。

間違えてたらごめんなさい。

 

 

試合の写真はワンチャイ君まかせなので

また、アップします。

 

 

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2011.07.24(日)
カテゴリー:バス釣り

JBトップ50速報。福島健優勝!!

JBトップ50第3戦。

 

福島健が逆転優勝しました!!

 

やりました!

 

自分のことのように喜びを感じています。

 

福島、本当におめでとう!!

 

今江克隆は5位入賞。

見事お立ち台に上がりました。

 

たった今、現地特派員のワンチャイ君からの

電話でこれだけ知りました。

 

詳しくは後程。

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2011.07.24(日)
カテゴリー:バス釣り

知らん間に落ちていました。

昨夜は家で家族とお好み焼きを食べて

楽しい時間を過ごしたのはいいのですが

その後、うかうかとソファーに横になったのが

いけませんでした。

 

そのまま落ちてしまいました。

このブタは僕ではありません。

 

気が付けば朝5時でした。

クーラーも付けっぱなしだったので

体中がバラバラになりそうに痛いです。

鼻水もズビズバです。

疲れていたとは言え、自業自得というやつです。

 

今日は体調が良ければ

旧吉野川へスクランブル発進しようと思っていたのですが

それはちょっと無理そうです。

今日は、自宅から念を送っておきます。

 

福島健。昨日のビッグフィッシュ。

今日もこんなやつ仕留めて優勝してほしいです。

 

 

関係ないけど昨日のサトシン。

プロップマジック。53cm。

ドピーカンでも簡単に出て来てバイトする。

おそろしいルアーですたい。

テクニカルアクションもよろしくですたい。

 

 

TOP50の結果は分かり次第報告します。

 

 

 

 

 

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