爆風のロケでした。
昨日のThe Hit のロケは七川ダムでした。
桜が満開でした。
ボートをお借りした古座川荘にて。
朝は寒く、風がかなり残っていました。
1日中、強風に悩まされました。
釣りをしている時間の8割は強風と突風。
操船もままならずクルクル回ったり
流されまくりでまともに釣りが出来ません。
風は冷たく、午前中はフル防寒でした。
メインレイクは激濁り。
前日の嵐の雨は凄かったみたいです。
「3m増水。」と出発前に古座川荘の主人が
教えてくれましたが、それは勘違いで実は
1日で6m近く増水してたと
ロケ終了後に聞きました。
行ったことが無いバックウォーター最奥まで
行けるフル満水の水位になってました。
クリークは白濁り。
時間の経過と共にクリアアップしていきました。
午前中は急激な増水と強風で全くのノー感じ。
魚探がないので水深もベイトの存在も水温も
分からなかったことが釣りを難解にさせました。
目でベイトやバスを探すも何も見えず
生命感は全く感じられませんでした。
当然、ノーバイトでしたが
唯一、朝にサイドステップSFにチェイスしてきたバスが
ヒントを与えてくれました。
桜は綺麗ですが。
なんにも起こりません。
でも、
来ましたわ!
クリアアップしたので
動きが強いサイドステップからフェイスにルアーローテーションした直後の出来事でした。
強風下、クリアウォーターでは遠投の効くフェィスが
コントローラブルかつ間合いが取れるので有利。
強風が一瞬止まった時間がプライムタイムになりました。
6時間ノーバイトからの連発劇が始まりました。
一時は絶望的とも思えましたが
絶対に諦めたらあきません。
タイミング、狙い所、ルアー選択と読みの全てが合致した
至福のひと時でした。
これがあるからバス釣りはいつまでたっても
面白いのです。
タングステンのキャスティングジグにも。
トレーラーは当然、キッカーバグです。
これはおまけの1本です。
夕方は増水に慣れたバスがバックウォーターで
ちらほら見えるようになっていました。
ロケが1日後にずれていたら
もっと凄いことになってたと思われます。
また、仮にこの大増水が春先の今ではなく
アフタースポーンから夏場なら
間違いなくビッグベイト祭り
あるいはトップ祭りになっていたと
思われる1日でした。
詳しくは番組で。
オンエア前後にまた詳しく解説します。
嵐の翌日。
今朝は3時起床。
死ぬほど眠たいです。
宿から現場が遠いので必然的に早起きです。
というかいつも早起きですが
今朝は格別の眠たさです。
昨日はとんでもない嵐になりました。
午前中の大阪は大したことないと
思っていましたが
出発時は雨風共に強烈になりました。
竜巻注意報も出てました。
全国的に大荒れの天気でしたね。
サル番長も昨日は取材中止。
賢明な判断です。
運転中も前がまともに見えません。
かなり危ないのでスロー走行です。
撮影は同乗のチャックさん(カメラマン)です。
画像左下にいるのは犬吾(けんご)です。
でも、現地に近づくにつれ雨はあがりました。
うそのように快晴になりました。
でも、風は相変わらず凄かったです。
近くの川は激濁りだったので
ロケ地も濁っているかも。
昨夜はちょっと贅沢。
ガッシーのお造りですわ。
ガッシーとはガシラ。全国的にはカサゴです。
ポンズで食べると激ウマでした。
ついついお酒も進み、宿に帰る時間が
予定より遅くなりました。
それも眠い原因ですわ。
あんまり時間がないので今朝はこれぐらいです。
ロケの模様はまた報告します。
出発前のタックル達。
今日、改めてロケに出発です。
今朝、天気予報を見ていると
全国的に雨、台風並みの大荒れ
最大風速27mともう無茶苦茶です。
暴風雨ですわ。
今日のロケを延期しといて良かったです。
カメラどころか人間が危ないですわ。
明日は再び、冬型。濁りにも苦しめられそうです。
今日は天候を見つつ、
ちょっと早めに出て前乗りで明日に向けて
鋭気を養っときます。
昨日のうちにタックルを積み込んでおきました。
その出発前のタックルを紹介します。
相変わらず竿は多いです。
ワームは
ボウワーム3兄弟とキッカーバグ3つ。
ボウワームは12インチと8インチが
#13アンバーR/GRです。
プリのデカメスに効くカラーです。
12インチに喰えばほとんどデカイと思います。
キッカーバグは1つが1ozテキサス。
ゴミ溜りがあればパンチングしようとしてますが
無くても早いアクションでリアクションバイトが誘えます。
今回のキャスティングジグはタングステンモデルです。
これはブラウンパープルイリュージョンというカラー。
シリコンスカートはファインラバーと風合いが違い
フレアーのアクションも異なります。
今、生産に向けて苦労しているところです。
赤っぽいハードベイト軍団。
春先に強い実績のある
プリスポーンダイナマイトとクラウンを結んでおきました。
コンバットクランクは180と320。
サイドステップは95です。
Dゾーンはゆっくり引けて波動が強いパワーブレード。
でも、現地の水の色を見て
魚の反応次第でルアーやカラーローテするかも。
ついでにEGバッカンMの中も整理しました。
この前までワームをパッケージのまま沢山入れすぎて
取り出しにくく中身が分かりずらかったので
魂ボックスに小分けにしました。
プロトのボウワーム6インチも綺麗に整理。
スッキリです。
グリップ回りが進化した64MLプロト。
菊元モデルのベイトフィネスロッドの最新型です。
この前のBIGBITEおかっぱりで
最後のドラマ魚を仕留めたロッドと
ブランクスは同じですがさらに軽くなりました。
大阪は間に合わなかったけど
名古屋と横浜のショーで展示したものです。
リールはZPIのBFCスプールに変えたメタMGですが
ラインは僕らしくちょい太のマジックハードRの10ポンドです。
結んだのはボウワーム6インチのネコリグさんです。
C-4ジグもこのタックルシステムで
スピニングよりも飛んで行きます。
バンクシャッドやスーパースレッジにも対応する
スモールプラグを意識したロッドです。
この他、マル秘プロトルアーもボックスに忍ばせました。
タックルを整理してニュータックルやニュールアーを
用意すると気持ちがハイになります。
現場でさらにハイテンションになれるよう頑張って来ます。