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楽しみ。
昨日は延々と新作ルアーの打ち合わせ。
終わってから皆で晩飯行ってからも
色んな武器になるものの話は続きました。
カタチになって来るのが楽しみです。
早く試したいものが沢山。
幸せなことです。
(写真は昨年のオールスターの時のものです。)
今日は朝から歯医者さん。
通い始めた時の激痛はすっかりなくなりました。
今は奥歯の根っこの治療中。
ずーっと口開けているので
肩がこりました。
でも、普段は何も思わないけど
痛みがないだけでも幸せなことですな。
昨日の琵琶湖。大西健太。
エッジブレーカーでブリブリゴンザレス。
1/2ozバウヘッド。
ロッドはフェイズ新作ディガー72H。
ラインはマジックハードR16ポンド。
フットボールでコン!というアタリからの
ガキューンというフッキング。
たまりませんな。
ゲストさんも
エッジブレーカーでナイスフィッシュ。
リグは同じ。
おめでとうございます。
冬の1本はめちゃ価値があります。
キッカーバグ4インチ。
今日はまだ寒いですね。
でも、もうじきメチャ暖かくなる予報です。
来週は春爆なるかも。
ところで3月下旬デリバリー予定の
キッカーバグ4インチのサイズ感を見てもらいたいので
ちょこっと写真を撮りました。
左が4インチ。右が4.5インチ。
4インチはボディーの割合が4.5インチとさほど変わりません。
ツメのボリュームをコンパクトにしています。
これには意味があります。
左が3.5インチ。右が4インチ。
ツメは4インチがやや大きく、ボデイーは4インチの方がバルキー。
キッカーバグニューサイズの4インチは
4.5インチではショートバイトになる時などに
使いたいと思って作りましたが
自重を重く、カバーにねじ込むようなキャストを容易にしたいので
ボディーは重く、また#3/0フックを使いたいという意図で
このボリュームに設計しました。
3.5インチはタフコン時に有効ですが
ジグトレーラー以外では
#1/0フック使用になるので
ビックフィッシュが来た時に伸ばされることがありました。
4インチは思い切り合わせてカバーから強引に出したい故の
ボリューム調整をしました。
また、ツメをコンパクトにしたのは全体のボリュームを押さえたい意図と
よりクィックな倒れ込み効果を求めたからです。
4インチはテキサスリグ、ゼロダン、ヘビダンなどで
活躍してくれるはずです。
さらに匂いもパワーアップ。
豪グサになりバイト誘発能力と
咥える時間が長くなる効果が期待できます。
キッカーバグ4インチ期待して下さい。
こちらは村上仁。
野村ダムへ午前中だけ釣行。
TGブロー3/8ozでキロフィッシュ。
トレーラーはC-4シュリンプ。
ロッドはヘラクレスFACT67MHST。
ラインはマジックハードR12ポンド。
その後はややディープへ。
メタルマスター7gシューティング。
6mラインで2本追加していました。
帰阪します。
おはようございます。
昨日は久々に緊張しました。
やったことがないミッション。
知らない世界での仕事。
開き直ってなんとかこなしました。
仕事終わったらまあまあ遅くなりました。
それから東京のディープな居酒屋へ。
マットンと飲んでいました。
会うのは3回目ですが
やっぱりナイスガイでした。
お疲れー!
これから大阪へ帰ります。
メタル魂。
何故か東京に来ています。
ところで僕が来ているメタル魂Tシャツを紹介します。
魂の文字は僕が手書きしたものをデザイン化したもの。
メタリックロゴはラメでギラギラです。
バンドT来てライブ行って気持ち盛り上げるように
釣りに行く時に着て気持ちを鼓舞するTシャツです。
ドライタイプと綿100%タイプがあります。
綿100%のタイプはブラックのみ。
メタル魂ロングTシャツタイプ1です。
サイズはS,M,L,XLの4サイズです。
フロントから。
バックは力を与えてくれる翼をデザイン。
ドライタイプはブラックとホワイトがあります。
メタル魂ドライロングTシャツAタイプです。
サイズはS,M,L,XL,XXLの5サイズ。
ホワイトフロントデザイン。
ホワイトのバック。
袖にはエバーグリーンインターナショナルロゴ。
今までのロゴとはテイストを一新しています。
発売は2月15日か16日が最速のデリバリーとなります。
よろしくです。
リッククラン優勝。
物凄いことです。
リッククランB.A.S.S.エリートシリーズ第1戦優勝!
フロリダ州セントジョーンズリバーで行われた試合です。
ここでは2016年にも優勝しておりB.A.S.S.通算16勝目。
御年72歳!
リビングレジェンドです。
このタイミングでの優勝は凄すぎです。
最終日を8位で迎えたリッククランは試合を通しての
レコードウエイトとなる34lb14ozをウエインし、
トータルウエイトを98lb14ozとして
大逆転優勝を飾りました。
おりしもMLF BPT が台頭し、今年よりシリーズ戦がキックオフ。
BPTシリーズ戦第1戦はB.A.S.S.マスタークラシックを2度勝利した
若手のジョーダンリーが開幕戦で勝利し、
新しい時代の歴史を刻みました。
KVDを始めとするB.A.S.S.エリート選手の大半が
BPTへ移籍する中、
リッククランはB.A.S.S.残留を決意。
69歳の時の優勝も「凄すぎ!」と思ったけれど
その時は、正直「リッククランの最後の優勝では?」と思っていました。
しかし、72歳で!
新時代の幕開けで!
このタイミングで勝つリッククランカッコ良すぎ。
齢を重ねてもチャレンジし続け
進化し続けるリッククラン。
前から尊敬の対象ですが
改めてさらに尊敬した次第です。