バスマスタークラッシック2日目。
現地は丁度お昼です。
日本は午前3時くらいですね。
先程、一旦ホテルに戻りました。
スタート前に盛三と握手して
「GOOD LUCK!」
と送り出しました。
スタート前。今日はThe Hitカメラマンが同船。
2日目スタート。手を振って応援に答える盛三。
皆の魂込めて大声援で送り出しました。
初日の朝、サプライズで盛三に手渡しました。
プロスタッフ、社員一同の応援メッセージ入りの旗。
少しでも力になれば嬉しいです。
清水盛三は
今朝、10時の時点で5本のリミット揃えていました。
2日目の暫定順位もその時点ではジャンプアップしていました。
ただし、まだリミット揃えてない選手が揃えた時点で
抜かれることも大いにあるので
盛三はさらにビッグママで入れ替えが必要です。
夕方からのウエインショーが楽しみになって来ました。
バスマスタークラッシック初日の風景。
日本は今、夜中ですね。
こちらは、まだ昼前です。
早朝に、盛三のスタートを皆で見送って
一度、ホテルへ戻りました。
ホテルのすぐ隣がウエイン会場ですが
ガンターズビルのスタート地点はホテルから1時間半以上かかります。
選手も僕が泊まっているホテルから
毎日往復なのでかなり大変です。
静かにスタートを待つ盛三艇です。
盛三の武運をお祈りしています。
僕の念力を込めています。
スタート風景です。
盛三応援団。応援旗を作って来ました。
間違いなく、どの選手の応援より目立っていたと思います。
声援に手を振ってスタートして行きました。
僕はプレスではないので
ボートに乗って追いかけることは出来ないので
この後は1時間半かけてホテルへ。
この後、ジョンモローと合流して
それからエキスポ(フィッシングショー)見て
ウエインショーへ向かう予定です。
スタート前の選手と観客。
バスマスタークラッシックはやはり独特の雰囲気があります。
張りつめた緊張感。
それは、感動的でさえあります。
さらに感動したいです。
ウエインショーで
「ビッグママおったなぁ!」と言いたいです。
突然ですが、
タケジーアローです。
結構、夜中に到着。
朝はランチングお手伝い。
ご苦労様です。
今朝も一緒でした。
バスマスタークラッシックの朝。
只今、現地時間午前4時10分。
部屋のガラス窓を激しく叩く雨風の音と
雷鳴で何度も目が覚めました。
サンダーストームです。
寒さから転じて、ここ数日の暖かさとこのサンダーストームで
バスはどう動くのか?
これからガンターズビルへ出発します。
レイクのスタート地点までは1時間半以上かかるみたいです。
盛三のスタートを見送る予定です。
それでは行ってきます。