ワイルドハンチエイトフッターカラー紹介(その2)。
発売直前のワイルドハンチエイトフッターのカラー紹介続きです。
今日は残り6色を紹介します。
#270スケルトンケタバス。
今やどこにでもいるケタバスイミテートのリアルカラー。
ケタバス喰いのバスはデカイです。
#271チャンピオンシャッド。
ブルーバックパールホワイトベースに薄いチャートを肩口に。
レッドスポットがロールして強烈にアピールします。
#272キングシャッド。
いかにもアメリカンなカラー。
ホワイトベースでブラックバックはローリングでのアピールが極めて強いです。
The Hit淀川ロケで盛三がスーパーゴンザレス連発してました。
#278モリゾーチャート。
ただのホワイトチャートで終わらないところが盛三のこだわり。
ジータでの同カラーでの入れ喰いシーンは記憶に新しい。
#288シークレットホワイトライム。
2014バスマスタークラッシックで清水盛三が
3日間連続5ポンドオーバーを釣った
ただ1つの最終プロトのカラーが原型です。
日本のデカバスも大好きなはず。
#289クィーンシャッド。
菊元的にただ一言「ええ色です!」
オリジナルワイルドハンチのバイト誘発アクションを継承。
さらにキャスタビリティーが大幅アップ。
オリジナルが1.5mまでの潜行深度での威力を
2.5mレンジまでに拡げました。
根掛かり回避性能もオリジナルを継承し、カバークランキングや果敢なボトムノックまで
より多彩な攻めを可能にしたワイルドハンチエイトフッター。
フックはとんでもなくシャープなEGトレブルマジック標準装備。
ワイルドハンチエイトフッター。いよいよデビューです。
明日以降、ショップさんを要チェックです。
シーズン的にもバリバリベストなタイミングでのデリバリーになります。
ワイルドハンチエイトフッターカラー紹介(その1)。
今日は、今週末までにいよいよ発売になる
ワイルドハンチエイトフッターのカラーを紹介します。
初回デリバリーは13色になるので、2回に分けて紹介します。
#28ブルーバックチャート。
言わずと知れた強い色。是非とも持っていたい色。
#66フラッシュクラウン。
菊元的には低水温期に強い印象です。
反射プレートが強烈にフラッシングします。
#81ブリーディングブラウンクロー。
ザリガニは赤だけではありません。
福島健も愛するカラーです。
#82ブリーディングレッドクロー。
これもザリガニカラー。
ブリーディングブラウンクローと一見大差なく見えますが、盛三的には絶対にいるカラーと断言。
#216オリーブクローダッド。
これもザリガニイメージ。
クリアーでもマッディーでもマッチする色。ラメラメです。
#239ブルーバックヘリング。
ナチュラルベイトフィッシュカラーですが、
チャートの側線ストライプがアピールします。
#253アメリカンシャッド。
これもベイトフィッシュライクなカラー。
菊元的には低水温期やクランク使うにはクリアかな?と感じる水色で効く色です。
今日は時間が無いのでこの辺で。
次回は残り6色を紹介します。
電話でジャンケン。
昨日、突然エビちゃん(蛯原英夫)から電話があり、
牛久沼の53PICK UPの参加者さんのジャンケン大会始まるから
電話でジャンケンして下さいというお願いでした。
いきなりの無茶ぶりでしたが、
他ならぬエビちゃんからの頼みだったので
「まあ、ええよ。」と引き受けました。
しばらくすると再び電話があり、いきなり電話でジャンケンです。
電話では見えませんが、現場の盛り上がりが伝わって来ました。
こんな感じでやってたみたいです。
でも、一人で部屋にとじこもって大声で「ジャンケンポン!」とか言っていたら
子供がのぞきに来て「何してんの?」みたいな目で見られてしまいました。
明らかに変なオヤジです。
ちょっと恥ずかしかったです。
でも、サプライズで皆喜んでくれたようで良かったです。
僕からの賞品ゲットの皆さん。
なんだか知った顔も。右端の人は歌が上手いことは知っています。
釣り場清掃ご苦労さまでした。
釣り場に限らずポイ捨て禁止!です。
こちらはもう少し待って下さい。
ワイルドハンチ8フッター。
初回デリバリー全13色です。カラー紹介はまた後程。